「従軍慰安婦」問題緊急国民集会に聴衆350名超--政府に「河野談話」の撤廃を強く求める決議

    5月28日「従軍慰安婦」問題緊急国民集会は、短時日の準備にもかかわらず、350名ほどの聴衆が集まり、成功裏に終えることができた。この集会では、「『河野談話』の撤廃を求める決議」が採択された。つくる会FAX通信から転載することにする。

   河野談話を撤廃しない限り、日本は「性奴隷制度を作り出した国」という濡れ衣を着せられて、衰退・滅亡していくことになろう。

  アベノミクスが成功して経済が復活しても、河野談話撤廃を出来なければ、その成功は一時的なものに終わろう。日本に濡れ衣を着せようとしている国々は、一時的に「太らせた羊」である日本の「肉」を貪りくらうことになろう。これは、日本の戦後史が繰り返してきたことでもある。しかし、これまでは太った「肉」を食われるだけで済んだが(羊の身体の中には狼が隠れているかもしれないという恐怖があったからか)、今度は「骨」を切り刻まれる(例えば領土を中米露韓で四分割される、あるいは中国と米国で2分割される、等など)ことになる可能性が高いと言わねばならない。

  安倍政権は、結局、事大党政権で終わるのか、「日本を取り戻す」という公約通り、独立党政権に脱皮できるのか、今が正念場である。安倍政権がどちらになろうとも、そんなことは関係なく、濡れ衣を晴らす運動は日本の生き残りにとって必須のことである。


   ――――――――――――――――――

つくる会FAX通信

第323号 平成25年(2013年)5月28日(水)  送信枚数2枚

TEL 03-6912-0047 FAX 03-6912-0048 



「従軍慰安婦」問題緊急国民集会に聴衆350名超
政府に「河野談話」の撤廃を強く求める決議

署名活動を開始、ぜひともご協力を!



  新しい歴史教科書をつくる会は、5月28日(火)に、東京・星陵会館大ホールにて、緊急国民集会〈橋下発言と「従軍慰安婦」問題の本質-政府は速やかに「河野談話」を撤廃せよ〉を開催しました。

平日のそして緊急の催しにもかかわらず、この問題を憂慮する多くの聴衆が集まり、終始熱気につつまれた会場では、登壇者の発言に幾度となく大きな拍手と歓声があがりました。

  集会では計19名の登壇者の方々が様々な視点からこの問題を論じました。また、この問題の解決を目指し、我々国民がとるべき具体的行動も多く提案され、最後にこの問題の根源ともいうべき「河野談話」の撤廃を、今後日本政府に強く求めていくことを決議しました。

  本集会のご登壇者、またメッセージを頂戴した方々、後援いただいた諸団体様には心より御礼申上げます。また、公務ご多忙の中、飛び入りで駆けつけてご挨拶いただいた西川京子衆議院議員には、改めて感謝申上げます。

  集会の模様については、後日に後援団体でもある、日本文化チャンネル桜で放送を予定しています(来週月曜日又は火曜日の放送予定)。

  なお、当会は本集会の各発言を集約し、今後、問題解決のための様々な具体的取り組みを検討し、政府にも強く申し入れを行っていきます。その取り組みの一環として、この度「河野談話」撤廃を求める署名を行うこととなりました。会員・支援者の皆様、そしてご賛同いたける関係各団体様には、どうぞ署名活動にご協力いただきますよう、心よりお願い申上げます(署名用紙はホームページからもダウンロード可能。またネット上からも直接署名も可能です)。


■登壇者 家村和幸・石塚和子・一色正春・伊藤玲子・潮匡人・大高未貴・黄文雄・佐波優子・舘雅子・田母神俊雄・西村幸祐・藤岡信勝・松木國俊・三輪和雄・

村田春樹・室谷克実・茂木弘道・山際澄夫・山本優美子 (50音順・敬称略 19名)



■後援団体 美し国・呉竹会・国民新聞・(社)国民文化研究会・志雲会・士気の集い・史実を世界に発信する会・自由主義史観研究会・俊傑憂憤の集い・新聞アイデンティティー・(社)全国教育問題協議会・展転社・なでしこアクション・日本文化チャンネル桜・日本兵法研究会・「平和記念館」の偏向展示の是正を求める国民の会・my日本・宮城ビジョンの会(計19団体)



   「河野談話」の撤廃を求める決議
 

   いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐって、日本バッシングの風潮が世界的に広がっている。日本の慰安婦は(代価を払わない)「性奴隷」であったとか、「20世紀最大の人身売買事件」だったとか、明らかに事実無根の言説がばらまかれている。アメリカの公共施設に朝鮮人慰安婦の像が建てられ、地方議会の決議も行われている。韓国、中国、アメリカにロシアまで加わって日本批判を展開している。今や日本はこの問題で、四面楚歌ともいうべき深刻な状況に置かれている。

  橋下徹大阪市長の発言には、「慰安婦制度は世界各国の軍が活用したのに、なぜ日本だけが取り上げられるのか」という日本国民の正当な怒りを代弁するメッセージが含まれていた。しかし、事実認識の不正確さや発言の不用意さから、かえって日本批判に利用される結果となった。

  このような事態がもたらされた最大の原因は、日本政府が、何一つ証拠がなかったにもかかわらず慰安婦の「強制連行」を認めたかのように読める「河野談話」を平成5年(1993年)に発表したことにある。「河野談話」は、慰安婦の強制連行さえ認めればことは収まるという韓国側の誘いにのって、事実を曲げて政治的妥協をはかった文書である。しかし、結果は全く逆に、その後は「河野談話」が強制連行の最大の証拠にされ、教科書にまでに載るにいたったのである。

  日本国民がこのいわれのない侮辱に怒らなくなったとしたら、それは日本国家の精神的な死を意味する。私たちはどんなことがあってもこの汚名を私たちの子々孫々に負わせることはできない。「河野談話」の明確な撤廃なくして、日本の戦後は終わらない。その汚名をそそぐ第一歩として、日本政府に「河野談話」の速やかな撤廃を求めるものである。



平成25年5月28日



                        緊急国民集会「橋下発言と『従軍慰安婦』問題の本質」参加者一同


     


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック