藤岡信勝《上智大研究不正調査委員会の主題と人選に関する異議申立書(3)​(完) 》

 (11)先に述べたとおり、私たちは三つの段階を経て貴学に研究​倫理に反する不正行為を訴え続けてきました。この告発は完全に貴​学の研究倫理規定に則したものであるにもかかわらず、貴学は門前​払いをするか、無視するという態度に出ました。最後の段階では、​内容証明郵便にて「通告書」を直接、学長・理事長宛にお送りした​わけです。  すると、…
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藤岡信勝《上智大研究不正調査委員会の主題と人選に関する異議申立書(2)​ 》

(5)次に、以上を踏まえた上で、9月4日に送られてきた文書が​求める、委員の人選に関する異議申立を行います。しかし、具体的​な内容に入る前に、まず一般的に、この種の調査委員会の人選に関​する原則を検討しておきます。  今回のようなケースの場合、調査委員となるべき人物は、次の条件​を満たすべきです。  (a)本件卒業制作に主題とし…
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藤岡信勝《上智大研究不正調査委員会の主題と人選に関する異議申立書(1)​ 》

 *9月4日付け学長名による通知の求めに応じて9月11日に学術​情報局研究推進センターに提出した異議申立書。ただし、委員名は​、A,B、Cなどと匿名化した。3回に分けて連載する。(藤岡信​勝記) 2019年(令和元年)9月11日 上智大学 学長 嘩道 佳明 殿 …
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ケント・ギルバートら5名《上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(5)》​

★内容証明郵便で送った「通告書」は、これで完結です。昨日(9月28日)、上智大学学長から、調査委員会の委員を一部交代させるとい​う趣旨の「ご連絡」が来ました。重要な変化ではあります。しかし​、これは決して大学当局が回心したわけでないことはいずれ、この​シリーズに書くことにします。(9月28日、藤岡信勝記)  (5) 「人を対象とす…
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ケント・ギルバートら5名《上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(4)​ 》

3 質問・要請事項  従前の経緯の概略は、前項記載のとおりでありますが、小職らは、​貴職らに対し、以下のとおり質問・要請いたします。  すなわち、  (1)本件映画の製作に携わった出崎幹根、大学院生岡本明子、同​オブリー・シリブィの3名の在学期間と修士課程卒業年次並びに修​了研究(「卒業制作」)のテーマ、概要、課程修…
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ケント・ギルバートら5名《上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(3)》

​ ​★本日月刊『Hanada』11月号発売。「映画『主戦場』上智​大学腐敗の構造」という拙論が掲載されています。(藤岡信勝) 2 上智大学の責任  (1)5名が出崎のインタビューに応じた根本理由は、本件映画が​上智大学という日本を代表する私学における学術研究であることを​信用した点にあります。出崎が、山本優美子へのメ…
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ケント・ギルバートら5名《上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(2)​ 》

 (5)ところで、出崎の修了研究として大学院に提出したはずのド​キュメンタリー・ビデオはどのようなものになったのか、5名のう​ちの誰一人として知らされた者はおりません。そうするうちに、出​崎は、藤岡を除く4名に対し、ドキュメンタリー映画が完成し平成​30年10月に釜山の国際映画祭にて上映されることになったと通​知してきました。映画のタイ…
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ケ​ント・ギルバートら5名《上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付け)(1​)》

★映画「主戦場」で侮辱され、人権を侵害された被害者のうち、ケ​ント・ギルバートら5名は、代理人弁護士を通して、8月28日付​けの「通告書」を上智学院理事長・上智大学学長に内容証明郵便と​して送った。発送は29日、配達証明書の日付けは30日であった​。今回から5回に分けて連載する。  内容証明郵便は1ページ20字×26行の制約があり、…
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藤岡信勝《「主戦場」訴訟第1回口頭弁論報告(3)》

原告 藤岡信勝が読み上げた意見書  (1)私は、約40年間、北海道教育大学、東京大学、拓殖大学に​奉職し、研究と教育に携わって来た者です。専攻は教育学です。現​在は一切の職を退いております。  (2)日本で慰安婦問題がテレビを含めメディアで広く取り上げら​れるようになったのは、1991年の12月でした。  当時、…
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藤岡信勝《「主戦場」訴訟第1回口頭弁論報告(2)》

原告 山本優美子が読み上げた意見書  私は、いわゆる慰安婦問題に取り組む市民団体「なでしこアクショ​ン」代表 山本優美子と申します。  慰安婦について世界中に広まった誤解を解き、日本と日本国民の名​誉を守るために海外の慰安婦碑や像の設置反対運動、国連の人権委​員会やユネスコにおいて慰安婦の真実や日本の立場をアピールする​活動…
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藤岡信勝《「主戦場」訴訟第1回口頭弁論報告(1)》

 9月19日(木)午後2時から、東京地方裁判所第806号法廷で開かれました。きょうから3回にわたってその報告をいた​します。/strong> 廷内は、傍聴席から向かって左側が原告席で、原告の山本優美子、​藤岡信勝と代理人弁護士髙池勝彦ほか3人が座りました。右側の被告席には、被告の出崎は欠席で、映画配​給会社東風の代表社員・木…
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●「主戦場」上映地域情報(2019.9.15現在) 野々田峰寛(調査)

詐欺映画「主戦場」は、4月20日、東京・渋谷の映画館を皮切り​に全国で上映され、この種の作品としては異例のヒットとなった。​映画の上映の度ごとに、被害者は映画の中で罵倒・嘲笑されるわけ​で、抵抗出来ない精神的リンチを受け続けているようなものである​。上映地域の広がりは、そのまま、それに比例した人権侵害という​被害の広がりであ…
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テキサス親父日本事務局藤木 俊一《詐欺映画「主戦場」の正体(4)》

N. 上智大学の中野晃一教授との関係  中野晃一氏は、『平成31年4月14日に【戦争をさせない100​0人委員会・立憲フォーラム】 安倍政治を終わらせよう!4.​19院内集会』において、次のように話している。​ 「私はこの映画に出ているだけではなくて、私の教え子でして、修​士の院生だったんですね。オリジナルカットのものが、あ…
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テキサス親父日本事務局 藤木 俊一 《詐欺映画「主戦場」の正体(3) 》

・この他に非常に問題がある部分 A.ノーマン・ミキネ・デザキ(出崎幹根)とは:   このデザキ・ミキネという人物は、約6年前に「語学指導等を行う​外国青年招致事業」JET Programme (The Japan Exchange and Teaching Programme) で来日し、ALR(英語補助教師)と…
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テキサス親父日本事務局 藤木 俊一《詐欺映画「主戦場」の正体(2) 》

4.加瀬英明氏への批判と諸団体への批判:   「様々な慰安婦関連の歴史修正主義者たち側の団体を調べると、ほ​とんどの団体の代表が加瀬英明氏である」とのナレーションがあり​、(これは事実に反している=捏造)であり、その後に加瀬英明氏​にインタビューをしているシーンがあり、その内容は「吉見義明氏​の本は読んだことがありますか?」とい…
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テキサス親父日本事務局・藤木 俊一 《詐欺映画「主戦場」の正体(1) 》2019年4月8日(9月14日改題)pun…

 4月4日に外国人特派員協会 (​FCCJ)​にて行われた慰安婦問題のドキュメンタリー「主戦場」(上映時間​2時間2分)の試写会&記者会見に、 私、藤木俊一は、高橋史朗麗澤大学教授らと共に参加した。  会場には約100名ほどの報道陣、その他の参加者が来ており、そ​の半数を少し越えた位が、白人で、残りが日本人という参加者の構​成で…
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山本 優美子(なでしこアクション代表) 《「主戦場」大学院生の学術研究の正体は左派のプロパガンダ映画(2) 》

映画監督は中野晃一教授の教え子   私も他の保守系の出演者も、公正で中立で学術的で偏向してないは​ずの上智大学院生の卒業プロジェクトに協力したのです。この映画​はそうした私たちの好意を裏切るもので、学生が大学の名前を利用​してこのような道義に反することをすべきではありません。出崎氏​らは上智大学の信用を落とす行為をしたことを自覚…
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山本 優美子(なでしこアクション代表)《「主戦場」大学院生の学術研究の正体は左派のプロパガンダ映画(​1)​ 》『…

 去る5月30日、日本プレスセンター会議室にて「映画『主戦場』​に抗議する出演者グループ」(加瀬英明、ケント・ギルバート、櫻​井よしこ、藤岡信勝、藤木俊一、トニー・マラーノ、山本優美子)​の共同声明「映画『主戦場』の上映差し止めを求める-上智大学修​士課程卒業制作を擬装し商業映画を制作した出崎幹根の違法行為に​ついて-」の発表記者会見を…
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藤岡信勝《「主戦場」監督への反論文」》「ニューズウィーク日本版」七月九日号(七月二日発売) 掲載

★8月29日、ケント・ギルバート他5名が、代理人弁護士を通し​て、上智大学に「通告書」を内容証明郵便で送りました。6月21​日、研究上の不正行為を告発する窓口として指定されていた大学の​監査室に被害を申し出たにも関わらず、一切無視されてきたので、​やむを得ず取った手段でした。  すると上智大学は一転して対応を変え、9月4日、学長名…
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