アメリカ国会突入事件は左翼によるナチスの真似

  1月6日のアメリカ連邦議会突入事件については、その後、三つのことが明らかになった。一つは、トランプ大統領の演説に促されてトランプ支持派が突入して銃撃戦が起こったと言う物語が成立しないことが時系列的に証明されたことである。   午後1時12分 トランプ大統領の演説終了     1時15分 「暴動」開始     1時48分 クルー…
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1月6日、米連邦議会の葬式の日

 米連邦議会は、昨日、バイデン勝利を確認した。気分が落ち込んだ。何もできない状態だが、他のことに掛かれない。ブログに書くほどのことがあるわけではないが、メモ代わりにブログを使わせてもらうことにした。  議会突入事件の結果、共和党のほとんどの議員が寝返った 本日、一つ知ったことがある。最初に議論されたアリゾナ州に関する…
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グローバリズムの本質とは暴力と破壊である

 ともかく、トランプ大統領の勝利を望む 11月、12月は、『新しい公民教科書』関係の雑用に追われた。その間もアメリカ大統領選挙のことが気になって、毎日最低一時間は、その関係の動画を見続けている。何よりも大統領選の動きを見ていて思うのは、このようにして歴史は偽造されてきたのかという実例を今私たちが見せられているということだ。…
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グローバリズムとは何か

 公民教科書の最初の単元は、2011年版以来、各社すべて、グローバル化を扱ったものである。平成20年版学習指導要領でイの一番にグローバル化が記されたからである。平成22(2010)年度検定では、グローバリズムを押し付ける傾向はまだ弱かったが、平成29年版指導要領でもグローバル化が記されたからか、グローバリズム押し付けの検定は強まった感じ…
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つくる会、「文科省教科書検定の罰則規定導入に反対する声明」を発表--文科省は不正検定防止策こそ策定すべきである

  「つくる会」FAXニュースから転載します。ご一読ください。今回の文科省の動きは、左右を問わず、全教科書会社に対する攻撃となります。そして、多様な教科書が自由に競争し合う趣旨で作られたはずの検定制度を崩壊させていくものになります。教科書問題に関心のある方、言論表現の自由の問題に関心のある方は、特にご一読ください。    …
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卑屈さ、依頼心・依存心を払拭せよ。粛々と自主防衛体制を構築せよ

アメリカ大統領選挙はどうなるか最終的には分からないが、バイデン政権誕生となれば、1月末か2月にでも早速、尖閣危機が訪れる可能性が高くなることは確実である。危機に備えて何をすべきか、というようなことを考えた。答えははっきりしている。 卑屈さを捨て、米国または中国にたいする依頼心・依存心を払拭せよ。粛々と自主防衛体制を構築せよ…
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日本国民を分断対立させる「本邦外出身者」の概念

壊れているアメリカの道徳・法・秩序意識  アメリカ大統領選を見て、アメリカが壊れていることをつくづく知らされた。壊れていくときの根本的原因は、道徳・法・秩序意識の衰退である。そして、それらの衰退を大きく推進していくのが、自虐史観である。アメリカの場合は反米反日思想の拡大である。間違いなく、選挙をハイジャックしたバイデン氏の…
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グローバリズム万歳、ヘイト法万歳の公民教育からの脱却を―――バイデン勝利宣言を耳にして

 昨日、「米中新冷戦下における『新しい公民教科書』の意義」」という題目の講演を奈良で行った。米大統領選挙をめぐる混乱を目の前にして、時間も短かったこともあり、公民教科書の細かい内容には予定の半分程度しかふれられなかった。代わりに、ポリティカル・コレクトネスと自虐史観が支配する現代社会の恐ろしさを多少とも紹介したうえで、公民教育の異常さ、…
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軍事費GDP比2%を実現し、9条解釈を自衛戦力・交戦権肯定説へ転換せよ―――アメリカ大統領選挙の混乱を見て―――

 この4日間、アメリカ大統領選挙を気にし続けてきた。11月4日の夜には、トランプ大統領の勝利だと思って眠った。ところが、朝早く起きたら、ミシガンとウィスコンシンで突然バイデン氏の票だけが伸びて逆転していた。その後、バイデン票だけが異常に伸び続け、とりあえず、バイデン政権の誕生となる公算が高くなったようである。不正選挙が行われた感じである…
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不正検定問題検討25――日中戦争長期化の原因

 今回24回目は、再び『教科書抹殺』が取り上げた100件の中から、欠陥箇所361番を取り上げる。361番も、『月刊 HANADA』12月号掲載の前掲藤岡論文が取り上げている。    『新しい歴史教科書』は、第5章の章末の《時代の特徴を考えるページ 近代後半(大正昭和前半)とはどんな時代だったのか》で、右上囲み【課題②について書いたさ…
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不正検定問題検討24――「武士」

 今回24回目は、欠陥箇所134番の件である。今回は再び『教科書抹殺』が取り上げた100件以外の件となる。134番については、『月刊 HANADA』12月号掲載の前掲藤岡論文が取り上げている。  「武士」ではなく「武官」と記せ    『新しい歴史教科書』は、単元19【武士の台頭と院政】に春日権現験記絵の写真を掲載し、そのキャプ…
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不正検定問題検討23――フェートン号事件

 今回23回目は、欠陥箇所244番の件である。今回も、『教科書抹殺』が取り上げた100件から取り上げている。244番は、240番、241番と同じく、単元49【欧米諸国の日本接近】(156~157頁)の記述に付けられた指摘である。   さて、『新しい歴史教科書』は、この単元で次のように記していた。   1808(文化5)年、イ…
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不正検定問題検討22――三成に呼びかけられた輝元は実際に戦ったように誤解しないのか

 今回は、『教科書抹殺』が取り上げた100件の中から、欠陥箇所194番を取り上げる。『新しい歴史教科書』は、単元33【戦国大名】で「⓶300年以上命脈を保った毛利氏」という囲み記事で、次のように記していた。 輝元の時代には豊臣秀吉政権の重臣となり、関ヶ原の戦いでは西軍の大将格として徳川家康に敗北しました。 108頁 …
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不正検定問題検討21――海軍軍縮の比率

 今回は、『教科書抹殺』が取り上げた100件の中から、欠陥箇所309番を取り上げる。  『新しい歴史教科書』は、単元74【世界恐慌とその影響】で、囲み記事「⑧軍縮の時代」を置き、次のように記していた。 米英日の補助艦の比率が10:10:7に定められ     225頁 これに対して「不正確である。(…
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不正検定問題検討20――清国分割と「日本の勢力圏」

 今回は、『教科書抹殺』が取り上げた100件の中から、欠陥箇所274番を取り上げる。 『新しい歴史教科書』は、単元62【日清戦争と三国干渉】で「⑤列強による清国分割(1899年当時)」という地図を置き、「朝鮮、台湾と、台湾に近い福建省が日本の勢力圏でした。」というキャプションを書いていた。そして、地図上では、キャプションどお…
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不正検定問題検討19――レザノフ来航

今回19回目は、欠陥箇所241番の件である。今回も、『教科書抹殺』が取り上げた100件について検討することとする。241番は、240番と同じく、単元49【欧米諸国の日本接近】(156~157頁)の以下の記述に付けられた指摘である。 1804(文化元)年にはレザノフが派遣されて幕府に通商を求めました。幕府が鎖国を理…
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不正検定問題検討18――〈欧米諸国の日本接近〉は近世か近代か

 今回18回目は、欠陥箇所240番の件である。今回からまた、『教科書抹殺』が取り上げた100件について検討することとする。  〈欧米諸国の接近〉は近代ではなく近世に置け  『新しい歴史教科書』は、「第4章 近代日本の建設」で、第1節に「欧米の革命と日本への接近」を置き、第2節に「明治維新と近代国家の成立」を置き、第2節の…
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不正検定問題検討17――東京オリンピック参加国数

 今回17回目は、欠陥箇所374番の件である。これも、『教科書抹殺』が取り上げた100件以外のケースである。  『新しい歴史教科書』は、〈もっと知りたい 水泳ニッポンと1964年の東京五輪〉という1頁コラムで、次のように記していた。 オリンピックには93か国5588人が参加 しました。 269頁 …
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不正検定問題検討16――日中国交正常化の記述……全ての他社と同じことを書き欠陥箇所とされたケース

 今回16回目は、欠陥箇所376番の件である。100件以外どころか、自由社側が反論しなかったケースである。ひょっとすると、最も不公正な検定だったかもしれない件である。  さて、欠陥箇所376番を見ると、指摘箇所の欄には「270頁」と記され、指摘事項の欄には〈小見出し「米の政策転換と日中国交回 復」(286ページ⑫及び288ページ下…
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不正検定問題検討15――マゼランの出航地

 今回15回目は、欠陥箇所189番の件である。『新しい歴史教科書』は、単元31【ヨーロッパ人の世界進出】で、「④地球を二分しようとしたポルトガ ルとスペイン」という図を置き、マゼランの出航地をリスボンとしていた(105頁)。  また、同じ頁で、「⑤ヨーロッパ人による新航路の開拓」という表を置き、 「1522 マゼラン(ス)」と記し…
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