平成24公民教科書資料Ⅱ(6))日の丸・君が代

       Ⅱ、国家主権

      (6)日の丸・君が代



○分析項目
 ①国旗・国歌の相互敬重を説くか
 ②自国の国旗・国歌の敬重を説くか
 ③分量、小見出し
 ④写真
 

○東京書籍
 ①国旗・国歌の相互敬重を説くか……説く
 ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説かぬ
 ③分量、小見出し……小見出し有り、5行
 ④写真……「オリンピックの表彰式(中国、2008年)」(151頁)
「第5章 地球社会とわたしたち」「1 国際社会と世界平和」の節見出し下、単元「2 国際社会における国家」の単元見出し下、「国旗と国歌」の小見出し下、
 「主権国家は、国家を示すシンボルとして、国旗と国歌を持っています。日本では、1999年に法律で『日章旗』が国旗、『君が代』が国歌と定められました。国どうしが尊重し合うために、たがいに国旗・国歌を大切にしていかなければなりません」(151頁)。

○日本文教出版 
 ①国旗・国歌の相互軽重を説くか……説く
 ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説かぬ
 ③分量、小見出し……小見出しなし、3行
 ④写真……
第4編第1章1節下、単元「1 国際社会と主権国家」下、「国家と主権」の小見出し下、
 「国旗・国歌を国のシンボルとして相互に尊重し合うことが、国際的な儀礼となっています。日本では、法律で日章旗を国旗、君が代を国歌としています」(183頁)。
 *前回の「オリンピックの表彰式」の写真(158頁)なくなる。

○教育出版
 ①国旗・国歌の相互軽重を説くか……説く
 ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説かぬ
 ③分量、小見出し……小見出し、5行
④写真……「オリンピックの表彰式」の写真(195頁)
第6章2節単元1「国際社会を構成する国家」下、「国旗と国歌」の小見出し下、
「国旗や国歌は、その国を表すシンボルです。国旗や国歌には、それぞれの国の歴史的なできごとや、国民の理想が結びついていることが多くあります。そのため国家は、それらに対してお互いに敬意を表し、尊重し合うことが、今日では国際的な儀礼になっています」(195頁)。

○清水書院 
 ①国旗・国歌の相互軽重を説くか……説く
 ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説かぬ
 ③分量、小見出し……サブ小見出し、4行
④写真……なし
第3編第1章1節単元1「国際政治と法」下、「国旗・国歌」の小見出し下、
「それぞれの国は、国民の誇りやまとまりの象徴として国旗や国歌を定めている。国際社会では、各国の歴史や文化を理解し、たがいの国旗や国歌を尊重しあうことがたいせつである」(157頁)。

○帝国書院
 ①国旗・国歌の相互軽重を説くか……説く
 ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説かぬ
 ③分量、小見出し……わずか、3行
④写真……なし
第4部1章単元1「国家と国際社会」下、「国どうしのルール」の小見出し下、
「なお、国民の自覚を高めるために用いられるものに世界各国の国旗と国歌があります。ほかの国々の国旗と国歌を尊重することは現代世界の礼儀となっています」(173頁)。
・側注①「日本では、日章旗が国旗で、君が代が国歌であると法律で定めています」(172頁)

○育鵬社
 ①国旗・国歌の相互軽重を説くか……説く
 ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説く
 ③分量、小見出し……小見出し下13行と大コラム2頁
④写真……有り
第5章第1節単元3「国家と私たち」下、「国旗・国歌」の小見出し下、
 「国旗・国歌はその国を象徴するもので、それぞれの国の歴史や国民の理想がこめられれています。過去に外国の植民地だった国にとっては、独立を果たし独自の国旗・国歌をもったことが主権国家の証にもなります。
それぞれの国の人々が、自国の国旗・国歌に愛着をもつのは当然のことです。国旗・国歌に敬意を払うということは、その国のそのものに対して敬意を払うことになるので、それらを相互に尊重し合うのが国際儀礼になっています。オリンピックやワールドカップなやさまざまな国際会議において、国旗は国の大小にかかわらず平等に掲げられます。
 日本では長年、日章旗(日の丸)を国旗、君が代を国歌とすることが、ならわしとして広く国民に定着しており、1999(平成11)年には、そのことが国旗・国歌法として
定められました。」(158~159頁)。
・「国歌斉唱する女子バレーボール日本代表チーム」の写真(158頁)。
・「国旗・国歌に対する意識と態度」の大コラム(160~161頁)下、自国の国旗国歌への敬意を払うべきことを示す。

○自由社
 ①国旗・国歌の相互敬重を説くか……説く
 ②自国の国旗・国歌の敬重を説くか……説く
 ③分量、小見出し……単元53下、「国旗と国歌」の小見出し下、6行
   大コラム2頁
④写真……2枚
単元53、「国旗と国歌」の小見出し下、「主権国家の独立と尊厳を表し、国家の掲げる理想や、国民が共有する誇りや連帯心を象徴するものとして国旗と国歌があります。国旗と国歌に対する敬愛は、国を愛する心情につながっています。また、国際社会では、他国の国旗と国歌に対して、自国のそれと同等に敬意を表するのが基本的礼儀となっています」(145頁)。
・「もっと知りたい 国旗と国歌を考えてみよう」……「『日章旗』の意味」と「『君が代』の意味」→「国旗掲揚の国際儀礼」→「どこの国の国歌だろう?」の小見出し

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