テーマ:平成24公民教科書資料

「文科省は竹富町に是正の要求を」藤岡 信勝--つくる会メルマガより転載

   つくる会メルマガより転載します。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回  【つくる会メルマガ】  第58号 文科省は竹富町に是正の要求を 平成23年(2011年)11月2日(水曜日)     …
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藤岡信勝「八重山教科書採択問題」--「つくる会」メルマガより転載

 9月8日、沖縄県八重山地区の石垣市、与那国町、竹富町の教育委員臨時総会が開催された。この会議は、県教育庁職員同席のもとで開催され、全教育委員による投票で育鵬社ではなく、東京書籍を採択にした。この会議は何の法的根拠もない会議で、単なる懇談会にすぎないものである。制度上の正式決定機関は、八重山採択地区協議会であり、この協議会は育鵬社の公民…
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育鵬社公民教科書はなぜ低レベルのものになったのか

       今回、育鵬社教科書は、歴史も公民も大きく採択率を伸ばした。このことは、育鵬社教科書を保守派の、あるいは保守独立派の教科書と評価するならば、めでたいことである。  確かに、これまで述べてきたように、歴史教科書については、深刻な問題もはらんでいるとはいえ、一応保守独立派の教科書として評価することができる。が、公民教科書…
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公民教科書改悪の根本原因は学習指導要領に有り--学習指導要領案〔公民的分野〕へのコメント、平成20年

  今回は、公民教科書をめぐる状況が全く改善されないどころか、かえって、家族と地域社会の教育が消えるというマイナス方向に動いてしまった。その原因は、育鵬社などの教科書会社だけにあるのではない。実は、その根本原因は、基本的には学習指導要領自体にあるのだ。    平成20年3月、「つくる会」は、新中学校学習指導要領案に対するパブリック…
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平成24公民教科書の各社別評価―――――評価できるのは自由社のみ

   全体評価に次いで、各社別評価を試みていこう。東書から順に見ていこう。 ○東京書籍……日本を解体し、バラバラな個々人からなる地球社会を目指す ①東書は、著しく内容が悪化した。平成18~23年度教科書を比較検討した時に予告しておいたように、日本書籍新社撤退後、最も左翼的な教科書となった。歴史教科書の場合と同じである。全体的…
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家族が消えるなど内容がひどく改悪された―――――平成24公民教科書の全体評価

  前回で、公民教科書比較資料の掲載を終わった。その上で、全体的な評価と各社別の評価を行っておきたい。今回は全体的評価を行っておきたい。    ①二種類の対立構造   これまで、Ⅰ共同社会維持か否か、Ⅱ国家主権を維持していくか否か、Ⅲ立憲主義か全体主義かという3つの問題領域に分けて、公民教科書の比較検討をしてみた。ざっと…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(13)市場経済と計画経済の比較

                  Ⅲ、立憲主義か全体主義か                  (13)市場経済と計画経済の比較    日本は、資本主義経済の国である。にもかかわらず、公民教科書を支配してきた全体主義的民主主義を目指す人たちは、計画経済にシンパシーを抱いている。それゆえ、経済的自由の箇所では経済的自由の制限を…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(12)間接民主主義と直接民主主義

              Ⅲ、立憲主義か全体主義か                 (12)間接民主主義と直接民主主義         戦後の公民教科書は、全体主義的民主主義を目指す人たちによって書かれてきた。彼らは、直接民主主義が大好きである。そして、直接民主主義を基礎づけるために、「日本国憲法」の国民主権を権力的な意味に…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(11)アイヌ差別

              Ⅲ、立憲主義か全体主義か          (11)アイヌ差別     今回の大きな特徴は、アイヌに関する記述が大きく増加したことだ。アイヌ差別問題は、今や、最大の花形となった。自虐5社は、全て、アイヌ先住民族説という出鱈目…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(10)在日韓国・朝鮮人差別問題、外国人参政権問題

              Ⅲ、立憲主義か全体主義か         (10)在日韓国・朝鮮人差別問題、外国人参政権問題     在日韓国・朝鮮人差別問題は、平成5年度以来、公民教科書における差別問題の花形の役割を果たしてきた。この差別問題を強調するために、公民教科書は、在日は強制連行された人たちの子孫であるという嘘話を…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(9)平等主義と自由主義

                   Ⅲ、立憲主義か全体主義か                    (9)平等主義と自由主義     戦後公民教科書は、「日本国憲法」を全体主義的に解釈する尖兵の役割を果たしてきた。昭和30年度からは権力分立などを排除した「日本国憲法」三原則を展開し、国民全体に広めてきた。次いで、昭和4…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(8)権利の捉え方

                  Ⅲ、立憲主義か全体主義か                                        (8)「日本国憲法」下の権利の捉え方 ○分析項目  ①人間の権利か国民の権利か  ②公共の福祉 ○東京書籍 ①人権の定義……第2章1節単元2で、「人権はだれもが生まれながら…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(7)天皇

               Ⅲ、立憲主義か全体主義か                  (7)天皇   学問的に言えば、現代日本も、立憲君主制国家である。そして、「日本国憲法」の原則として、自由社申請本のように立憲君主制というものをあげることができる。しかし、検定は、立憲君主制国家、立憲君主制という言い方を「日本国憲法」下…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(6)「日本国憲法」の原則

               Ⅲ、立憲主義か全体主義か              (6) 「日本国憲法」の原則    「日本国憲法」の原則を、各社はどう規定しているであろうか。国民主権、平和主義、基本的人権尊重主義のいわゆる三原則に限定しているであろうか。それとも、権力分立や間接民主主義などの立憲主義的な原則をも掲げているで…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(5) 「日本国憲法」成立過程

              Ⅲ、立憲主義か全体主義か              (5) 「日本国憲法」成立過程    「日本国憲法」成立過程に関しては、出鱈目なことがまかり通っている。マッカーサーによる憲法改正の指示は書かれないし、「日本国憲法」は決して制定されたものではないのに、多くの教科書は「制定」と位置付けている。それ…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(4)大日本帝国憲法

             Ⅲ、立憲主義か全体主義か             (4)大日本帝国憲法    大日本帝国憲法については、相変わらず、天皇を主権者とする教科書が4社も存在するなど、おかしな書き方を多くの教科書がしている。ただし、育鵬社と自由社が立憲君主制と位置付けた。そして、清水書院と自由社が三権分立という言葉を用い…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(3)日本歴史と立憲主義

             Ⅲ、立憲主義か全体主義か           (3)日本歴史と立憲主義    「日本国憲法」前文は、社会契約説の考え方に基づき、日本歴史を全く無視する態度を示した。その結果、いわゆる憲法学は、西欧と米国の憲法思想や歴史に基づき「日本国憲法」の解釈を試みてはき…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(2)西欧米国政治史・西欧政治思想史、清水、帝国、育鵬社、自由社

          Ⅲ、立憲主義か全体主義か           (2)西欧米国政治史・西欧政治思想史(清水、帝国、育鵬社、自由社)       ○清水書院①米国とフランス  ②モンテスキュー、ロック、ルソー……三者とも出てくる。    トータルで、国民主権ではなく、立憲主義と人権を強調  ③国民主権の捉え方……権力…
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平成24公民教科書資料Ⅲ(1)西欧米国政治史・西欧政治思想史、東書、日文、教出

          Ⅲ、立憲主義か全体主義か    連合国は、第二次世界大戦を全体主義(日独伊)VS民主主義(米英ソ中)の戦いと規定した。そして、日本を占領するや、このような捉え方を日本の知識人と学校教育に植え付けた。以来、歴史教科書も公民教科書も、このような捉え方を踏襲してきた。   だが、この捉え方は全くの誤りである。日…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(12)「持続可能な社会」「人間の安全保障」

      Ⅱ、国家主権           (12)「持続可能な社会」「人間の安全保障」     「人間の安全保障」と「持続可能な社会」という概念が出てきた。これは、それなりに必要な概念であるが、下手な使い方をすれば、日本国家を滅ぼしていく可能性のあるものである。「人間の安全…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(11)核兵器問題

           Ⅱ、国家主権            (11)核兵器問題     第九条の平和主義と密接に関連して、日本はNPT体制に参加し、非核三原則を表明している。この両者によって日本の国家主権は著しく制限されている。そこで、核兵器問題に関する記述を掲げておこう。核兵器問題の記述も、天皇に関する記述に劣らないほど、検…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(10)国際連合

               Ⅱ、国家主権                           (10)国際連合    戦後日本を縛り上げているものは、「日本国憲法」の前文や第九条だけではない。国連が未だ維持する敵国条項もそうである。日本は、敵国として差別されながら、米国に次ぐ多額の国連分担金を支払ってきた。そこで、日本は、敵…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(9)沖縄の米軍基地

             Ⅱ、国家主権                         (9)沖縄の米軍基地    沖縄と本土との間を切り裂いて、沖縄を中国に売り渡していくために、左翼はさまざまの虚構をつくりあげてきた。その最たるものが、集団自決を軍が強制したという嘘話であろう。この嘘話は少し嘘の度合いを薄めて歴史教科書に…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(8)日本人拉致問題

          Ⅱ、国家主権             (8)日本人拉致問題      日本人拉致問題は、北朝鮮による日本国民に対する人権侵害であるとともに、国家主権の侵害である。この問題について、各社はどのように記しているだろうか。7社の記述を掲げておこう。 ○分析項目  ①分量・小見出し  ②写真 …
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平成24公民教科書資料Ⅱ(7)領土問題

                 Ⅱ、国家主権              (7)領土問題    領土問題、領土をめぐる問題に関しては、新聞で報道されたほど良くなっていない。竹島、尖閣を書いていない教科書もあるし、竹島、尖閣に付いて中立的な立場から書いている教科書もあるからである。 ○分析項目  ①北方領土点  ②竹…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(6))日の丸・君が代

       Ⅱ、国家主権       (6)日の丸・君が代 ○分析項目  ①国旗・国歌の相互敬重を説くか  ②自国の国旗・国歌の敬重を説くか  ③分量、小見出し  ④写真  ○東京書籍  ①国旗・国歌の相互敬重を説くか……説く  ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説かぬ  ③分量、小見出し……小見…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(5)戦前日本の位置づけと東アジア共同体構想

         Ⅱ、国家主権           (5)戦前日本の位置づけと東アジア共同体構想    国際社会の競争的側面を無視する公民教科書は、国家防衛という意識を生徒に抱かせないために、戦前日本を悪者として描く。そればかりか、東アジア共同体構想を紹介している教科書さえ存在する。国家主権を中国に譲り渡していくお先棒を担ご…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(4)国際社会

          Ⅱ、国家主権          (4)国際社会    国際社会には、協調し協力し合う側面と対立競争しあう側面がある。当たり前のことである。しかし、戦後60年間以上、日本の教育は、対立しあう側面を教えずにきた。あくまで、協調協力し合う平和的な社会として国際社会について位置づけてきた。今回検定合格した教科書も…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(3)公共財の捉え方

         Ⅱ、国家主権          (3)公共財の捉え方   国家の役割として国防ということを位置づければ、必然的に、経済学上第一の公共財として位置づけられている国防を公共財として位置づけないとおかしなことになる。ここでは、各社が警察・治安と自衛隊・国防を公共財として明確に位置づけているかどうか見ていくことに…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(2)平和主義と自衛隊

           Ⅱ、国家主権           (2)平和主義と自衛隊    国家の第一の役割は防衛であり、そのために日本には自衛隊がある。しかし、日本には「日本国憲法」第九条の平和主義がある。教科書は、両者の関係をどう捉えているだろうか。以下、7社の記述を比較していただきたい。 資料を眺めると、平和主義を基礎づけ…
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