テーマ:国家主権

安倍首相靖国参拝に思うこと---特に米国の声明を耳にして

    米国及び読売新聞の事なかれ主義   安倍首相は、就任から1年の12月26日、靖国神社を参拝した。例によって、中韓が反撥し、テレビも新聞も、中韓との冷えた関係を修復するのにマイナスだとして、批判的に報道した。ここまでは、これまでの繰り返しであるが、今回新たな事態が生じた。米国が中韓などとの関係を悪化させる行動だとして「失望し…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(12)「持続可能な社会」「人間の安全保障」

      Ⅱ、国家主権           (12)「持続可能な社会」「人間の安全保障」     「人間の安全保障」と「持続可能な社会」という概念が出てきた。これは、それなりに必要な概念であるが、下手な使い方をすれば、日本国家を滅ぼしていく可能性のあるものである。「人間の安全…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(10)国際連合

               Ⅱ、国家主権                           (10)国際連合    戦後日本を縛り上げているものは、「日本国憲法」の前文や第九条だけではない。国連が未だ維持する敵国条項もそうである。日本は、敵国として差別されながら、米国に次ぐ多額の国連分担金を支払ってきた。そこで、日本は、敵…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(9)沖縄の米軍基地

             Ⅱ、国家主権                         (9)沖縄の米軍基地    沖縄と本土との間を切り裂いて、沖縄を中国に売り渡していくために、左翼はさまざまの虚構をつくりあげてきた。その最たるものが、集団自決を軍が強制したという嘘話であろう。この嘘話は少し嘘の度合いを薄めて歴史教科書に…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(8)日本人拉致問題

          Ⅱ、国家主権             (8)日本人拉致問題      日本人拉致問題は、北朝鮮による日本国民に対する人権侵害であるとともに、国家主権の侵害である。この問題について、各社はどのように記しているだろうか。7社の記述を掲げておこう。 ○分析項目  ①分量・小見出し  ②写真 …
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平成24公民教科書資料Ⅱ(7)領土問題

                 Ⅱ、国家主権              (7)領土問題    領土問題、領土をめぐる問題に関しては、新聞で報道されたほど良くなっていない。竹島、尖閣を書いていない教科書もあるし、竹島、尖閣に付いて中立的な立場から書いている教科書もあるからである。 ○分析項目  ①北方領土点  ②竹…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(6))日の丸・君が代

       Ⅱ、国家主権       (6)日の丸・君が代 ○分析項目  ①国旗・国歌の相互敬重を説くか  ②自国の国旗・国歌の敬重を説くか  ③分量、小見出し  ④写真  ○東京書籍  ①国旗・国歌の相互敬重を説くか……説く  ②自国の国旗・国歌の軽重を説くか……説かぬ  ③分量、小見出し……小見…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(5)戦前日本の位置づけと東アジア共同体構想

         Ⅱ、国家主権           (5)戦前日本の位置づけと東アジア共同体構想    国際社会の競争的側面を無視する公民教科書は、国家防衛という意識を生徒に抱かせないために、戦前日本を悪者として描く。そればかりか、東アジア共同体構想を紹介している教科書さえ存在する。国家主権を中国に譲り渡していくお先棒を担ご…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(4)国際社会

          Ⅱ、国家主権          (4)国際社会    国際社会には、協調し協力し合う側面と対立競争しあう側面がある。当たり前のことである。しかし、戦後60年間以上、日本の教育は、対立しあう側面を教えずにきた。あくまで、協調協力し合う平和的な社会として国際社会について位置づけてきた。今回検定合格した教科書も…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(3)公共財の捉え方

         Ⅱ、国家主権          (3)公共財の捉え方   国家の役割として国防ということを位置づければ、必然的に、経済学上第一の公共財として位置づけられている国防を公共財として位置づけないとおかしなことになる。ここでは、各社が警察・治安と自衛隊・国防を公共財として明確に位置づけているかどうか見ていくことに…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(2)平和主義と自衛隊

           Ⅱ、国家主権           (2)平和主義と自衛隊    国家の第一の役割は防衛であり、そのために日本には自衛隊がある。しかし、日本には「日本国憲法」第九条の平和主義がある。教科書は、両者の関係をどう捉えているだろうか。以下、7社の記述を比較していただきたい。 資料を眺めると、平和主義を基礎づけ…
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平成24公民教科書資料Ⅱ(1)国家論

           Ⅱ、国家主権              総じて戦後の公民教科書は、国家論を展開せず、政治権力の必要性さえも教えてこなかった。そして、国益という言葉さえも追放してきた。具体的問題では、領土問題に関する教育を蔑にし、平成に入ってからは、日本の国家主権を外国人に売り渡していく在日韓国・朝鮮人の参政権を推奨してきた。 …
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