突然、老人になる
昨日12日の1時過ぎ、出かけようとして靴下を履こうとしたとき、驚いた。右足の甲が、人差し指より外側全体にかけて赤くなっていた。帰ってきて靴下を脱いだころには、今度は色が収まり、全体にまだら模様となっていた。気が付けば、左足は、右足ほどひどくはないが、とっくにまだら模様となっていたようだ。〈突然、老人になる〉という感覚を味わった。昨日とは突然に変化するとはよく聞くが、ほんの一、二時間の変化にびっくりした。
もちろん、老人化は最近始まったのではなく、8年ほど前から始まっている。だが、こんな短い間隔で実感したことはなかったので、わざわざ記録にすることにした。
身体のストライキ
実は、10日(日)の夕飯後から、半年に一回訪れる体の異変があった。夕飯を食べた後、突然腹が冷え、腰が痛くなり、頭も痛くなり、普通に歩けなくなった。ベッドに横になった。腹痛と頭痛のせいでなかなか寝れなかったが、2時間ほど意識をなくして眠ったので、落ち着いた。そのあと少し起きていて、すぐに眠ることにした。
朝起きたときはかなり回復していたが、翌日11日も、腹と腰の痛みが襲ってきて、最低限の仕事をこなしつつ、ぼんやり過ごした。
昨日12日の夕方くらいからは、普段の状態となったが、特に背筋が寒く(背筋の寒さは私にとって珍しいことではない。数年前までは真夏以外の普通の状態であった)、元気が出ない。数日間、ぼんやりしないと回復しないのではないか。
明確に、身体がストライキを起こしている。いくつも仕事が迫っているが、セーブしながら、身体が持つようにこなすしかないだろう。
もちろん、老人化は最近始まったのではなく、8年ほど前から始まっている。だが、こんな短い間隔で実感したことはなかったので、わざわざ記録にすることにした。
身体のストライキ
実は、10日(日)の夕飯後から、半年に一回訪れる体の異変があった。夕飯を食べた後、突然腹が冷え、腰が痛くなり、頭も痛くなり、普通に歩けなくなった。ベッドに横になった。腹痛と頭痛のせいでなかなか寝れなかったが、2時間ほど意識をなくして眠ったので、落ち着いた。そのあと少し起きていて、すぐに眠ることにした。
朝起きたときはかなり回復していたが、翌日11日も、腹と腰の痛みが襲ってきて、最低限の仕事をこなしつつ、ぼんやり過ごした。
昨日12日の夕方くらいからは、普段の状態となったが、特に背筋が寒く(背筋の寒さは私にとって珍しいことではない。数年前までは真夏以外の普通の状態であった)、元気が出ない。数日間、ぼんやりしないと回復しないのではないか。
明確に、身体がストライキを起こしている。いくつも仕事が迫っているが、セーブしながら、身体が持つようにこなすしかないだろう。
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