資料・平成18~23年度中学校公民教科書(1)--宗教

 本日から、暇を見付けて、資料・平成18~23年度中学校公民教科書を掲げていくこととする。適宜、ご利用いただきたい。

 宗教、家族、経済、政治、国際関係という順序で、掲げていくこととする。20回程度で掲載出来ることになると思われる。

  Ⅰ、宗教、家族、経済

(1)宗教 
  ①分量
  ②宗教の説明……神道、仏教、キリスト教、イスラム教他の扱い方

○日本書籍新社……出てこず

○東京書籍……出てこず

○大阪書籍……①②基本的に宗教を正面から論じる姿勢ではない。「第1編 わたしたちと現代社会のかかわり」では出てこない。
  ただし、「第4編 現代の国際社会」の中で、次のような形で宗教が出てくる。
 ・「冷戦後の世界」の小見出しの下、「それまで冷戦構造のなかにひそんでいた民族や宗教などの対立が表面化し、ユーゴスラビアやアフリカなど、世界各地に民族紛争が頻発し、イスラム教のなかの原理主義運動が高まりました」(166~167頁)。
 ・「現代の宗教と政治」という大コラムで、三大宗教の分布図が示され、「宗教と政治」→「国内政治と宗教――北アイルランド問題」→「国際政治と宗教―――パレスチナ問題」→「宗教と政治を考えるために」の小見出し。
 ・「宗教と政治」の小見出しの下、「わが国は、政治と宗教の分離(政教分離)がきまりですが、世界では、宗教が政治と密接に結びついている国が多くあります。
 キリスト教徒の多いヨーロッパやアメリカの国々では、「聖書」の教えや教会の活動が人々の日常生活に深く入り込んでいます。イスラム教が信仰される国々では、教典である『コーラン』の教えが生活の重要な規範で、政治・経済などの国の活動もイスラム教の教えにのっとって行われています。
 宗教は、さまざまな問題をかかえる人間の心に安心をあたえます。そのいっぽうで、ある一つの宗教的な価値観や正義感を信じることが、ほかの宗教を受け入れない原因になることがあります。こうして、現代の世界では、宗教が、国内あるいは国際政治に大きな影響をあたえる原因の一つになっています」(182頁)。

○教育出版……出てこず

○清水書院……出てこず

○帝国書院……出てこず

○日本文教出版……出てこず

○扶桑社……出てこず



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