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zoom RSS テーマ「育鵬社丸ごと盗作問題」のブログ記事

みんなの「育鵬社丸ごと盗作問題」ブログ

タイトル 日 時
著作権を侵害され裁判を起こそうとしている人たちへの助言――『歴史教科書と著作権』を著して
   いよいよ本日、『歴史教科書と著作権――育鵬社歴史教科書事件判決を批判する』(歴史教科書と著作権研究会発行、三恵社発売)が発売される。この本は、平成25(2013)年4月から27年9月まで行われた育鵬社歴史教科書事件裁判の一審と二審の過程を追いかけ、二つの判決に対する批判を試みた書物である。 ...続きを見る

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2016/12/23 12:03
『歴史教科書と著作権--育鵬社歴史教科書事件判決を批判する』あとがき
  前回には、『歴史教科書と著作権--育鵬社歴史教科書事件判決を批判する』の「はじめに」を掲載した。今回は、やはり宣伝を兼ねて、「あとがき」を掲載することにする。なお、掲載にあたって、強調したい部分を拡大し赤字で示した。 ...続きを見る

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2016/12/19 23:19
 『歴史教科書と著作権――育鵬社歴史教科書事件判決を批判する』(三恵社)の出版
 『歴史教科書と著作権――育鵬社歴史教科書事件判決を批判する』(三恵社)の出版 ...続きを見る

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2016/12/13 23:47
育鵬社盗作問題二審判決の不当性を論ずる――事後法の精神、盗作実行者の証人尋問却下など
 前回、「つくる会」の判決批判の声明を掲載した。声明は、「歴史教科書に著作権が認められるためには、一般の簡潔な歴史書と同様の創作性が必要だ」とする不当性をもっぱら取り上げて批判した。しかし、二審判決の不当性は、これだけに止まらない。今回は、上記の不当性をより具体的に見ていくとともに、声明が取り上げていない判決の不当性を挙げていこう。 ...続きを見る

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2015/10/04 00:15
歴史教科書の著作権を否定し、「コピペ教科書」に道を開く不当判決を批判する−−「つくる会」声明転載
  既報のように、平成27年9月10日、知財高裁(東京高裁)は、育鵬社盗作問題に関する「つくる会」側の控訴を棄却した。9月30日、「つくる会」は、この不当判決を批判し、この判決に対して言論戦で闘っていくことを表明した。以下に、簡単な説明を加えたうえで、声明を転載する。 ...続きを見る

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2015/10/01 00:42
藤岡信勝氏陳述書――裁判官よ、教科書執筆の現実を学んでくれ
  今回は、藤岡信勝氏の陳述書を掲載する。前回には、私自身の陳述書を掲載した。掲載のため私自身の陳述書を読み直していくうちに、二審判決によって、私自身が教科書執筆に際して味わった苦労を全否定されたような悔しい感じが沸きあがってきた。当の『新しい歴史教科書』平成17年版を執筆したわけではない私でさえもこんな気持ちを抱いてしまうのだから、○○氏や育鵬社などに現実に文章を盗まれた藤岡信勝氏の悔しさ、怒りはいかばかりであろうか。 ...続きを見る

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2015/09/12 14:21
教科書執筆とはどういうものか−−小山常実陳述書 付、育鵬社盗作実行者○○氏の陳述書
自由社と育鵬社の教科書執筆方法の違い   ...続きを見る

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2015/09/12 11:29
盗作実行者の証人尋問を要求した書面(平成27年4月14日)
  前々回、前回と、盗作実行者○○氏に対する証人申請についてふれた。今回は、原告・控訴人側が要求した○○氏に対する証人申請要求の文書、すなわち準備書面(1)を掲げることにする。以後、適宜、必要な二審資料を掲載していくこととする。二審判決というものが、いかに非論理的で恥ずかしい判決か、あからさまにしていくつもりである。 ...続きを見る

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2015/09/11 18:33
育鵬社盗作問題二審判決の趣旨−−国民の皆さん、コピペで教科書をつくっても合法ですよ  転載歓迎
  昨日、育鵬社盗作問題に関する知財高裁の判決を聞くために、上京した。ほんの20秒で、「控訴を棄却する」との判決言い渡しがあり、二審も敗訴した(清水節裁判長)。一審で負けたこともあり、勝ち四分負け六分と思っていたが、さすがにがっくりきた。東京からの帰りの新幹線も疲れているのにほとんど眠れなかった。判決文を詳細に検討する元気もなく、さりとて判決のことが頭から離れないので、今記しておきたいこと、訴えておきたいことを書きとどめておくことにする。 ...続きを見る

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2015/09/11 09:12
「五輪エンブレム、大会組織委員会が撤回」のニュースを聞いて−−育鵬社が盗用した動かしがたい証拠
  育鵬社盗作問題が不問に付されているのは理不尽である  ...続きを見る

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2015/09/02 18:14
具体的文章表現を変えてきた育鵬社歴史教科書――盗作を自ら認めた?!――
 時間の隙間ができたので、本当は5月ぐらいに掲載すべきであったが暇がなく延び延びになってきた、育鵬社歴史教科書盗作問題に関する記事を記すことにする。  本年5月、育鵬社は、平成28〜31年度用の『新しい日本の歴史』を発行した。これを現行版教科書と比較してみると、事実上、育鵬社が自ら著作権侵害を認めた箇所が多数あることがわかった。 ...続きを見る

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2015/08/24 17:41
 「つくる会」は歴史教科書の著作権を守るため闘う―――コピペ教科書を合法とする東京地裁判決―――
今回は、『史』平成27年3月号掲載の以下の論稿を掲載する。  下記論稿で記したように、東京地裁判決の論理が二審等でも認められていけば、今後は、単元本文などは、他社から気に入ったところを抜粋して新教科書を作ればよいことになる。盗作しても著作権侵害ではないのだから、どんどんやればいいという風潮が生まれよう。もはや、教科書検定制度は成り立たなくなっていくだろう。 ...続きを見る

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2015/05/24 22:26
育鵬社の出鱈目証拠乙45号の作り方(6)冷戦開始と朝鮮戦争・独立回復
 「育鵬社の出鱈目証拠乙45号の作り方」のシリーズの最後に、「43 冷戦開始」と「44 朝鮮戦争・独立回復」のケースを見ておこう。この二つは、扶桑社版では単元79【占領政策の転換と独立の回復】の全体に当たる部分であり、育鵬社版では単元78【朝鮮戦争と日本の独立回復】の全体に当たる部分である。要するに、育鵬社は、扶桑社版の一単元全体を盗作したのである。単元全てを盗作しても著作権侵害とはされなかったのだから、真面目な執筆者には、何とも恐ろしい判決が出たものである。逆に言えば、手抜き執筆者には涎の... ...続きを見る

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2015/05/20 02:58
育鵬社の出鱈目証拠乙45号の作り方(5)支那事変・「南京事件」
 前記事では、とんでもない文章の中抜き例を紹介したが、「ベトナム戦争」の箇所とともに、最も文章の削除が多いのが、標題に示した「35 支那事変・「南京事件」」のケースである。平成8年版でこそ文章削除の例は見られないが、13年版では7社中帝国出版、大阪書籍、日本文教出版、清水書院の4社、17年版では4社中帝国書院、教育出版、大阪書籍の3社で削除が行われている。二つだけ削除の例を挙げておこう。 ...続きを見る

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2015/05/20 00:33
育鵬社の出鱈目証拠乙45号の作り方(4)日本の参戦と21か条要求
 全く別々の単元から文章を寄せ集めてきた育鵬社 ...続きを見る

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2015/05/19 23:21
育鵬社の出鱈目証拠乙45号の作り方(3)縄文時代のケース  転載自由
 前記事で扱った「47 湾岸戦争」のケースでは、本来入れてはいけない写真キャプションが入れられていた例を取り上げた。「1 縄文時代」のケースでも同様の例があるので、今回はそれを取り上げたい。ただし、今回の例では、一審判決は、写真キャプションの記述を根拠にして、扶桑社版の縄文時代に関する記述の創作性を否定しているから、より深刻なケースである。 ...続きを見る

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2015/05/19 17:26
育鵬社の出鱈目証拠乙45号の作り方(2)「47湾岸戦争」のケース
 前回記事では、「45 ベトナム戦争」のケースを取り上げ、大幅削除の例を紹介した。大幅削除の例は他にもあるけれども、今回は、逆のケース、即ち入れてはいけないものを盛ったケースを紹介しよう。その例としては、「47 湾岸戦争」のケースがある。 ...続きを見る

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2015/05/19 09:56
育鵬社の出鱈目証拠乙45号の作り方(1)ベトナム戦争のケース--米軍悪者論を隠せ
前回記事では、被告側の最大の勝因ともなった乙45号証の総体的な問題点を記した。今回は、この出鱈目証拠がどのように作られているか、幾つかのケースを紹介しておこう。今回は、項目(47)「ベトナム戦争」のケースを紹介する。 ...続きを見る

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2015/05/19 02:54
育鵬社の出鱈目証拠乙45号総論――都合の悪い教科書記述をカットして作った
 前の記事で記したように、被告側の最大の勝因は、裁判が始まってから一年以上経過して出された乙45号証という膨大な証拠の存在であった。だが、この証拠は、乙3〜20号をはるかに超える出鱈目なものだった。 ...続きを見る

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2015/05/18 23:25
育鵬社側の出鱈目証拠、乙3号から20号
3か月間ブログ更新する暇はなかったが、育鵬社盗作問題に就いて記事を認めることにする。3か月前に、育鵬社がどのような教科書の作り方をしたか紹介した。八木氏や伊藤氏など有名人は一人も執筆せず、中学校教員が他社教科書(その中心は藤岡氏が著作権をもつ扶桑社版教科書)を参考にしながら執筆していったことを紹介した。 ...続きを見る

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2015/05/17 22:59
被告の主張−−○○氏が執筆し、伊藤・八木氏ら執筆者はチェックしただけ
 前回の記事では、現実には自分が執筆したと主張する○○氏の陳述書を紹介し、検討した。今回は、被告である育鵬社等3者の主張を紹介し、検討していく。 ...続きを見る

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2015/02/15 18:43
育鵬社歴史教科書執筆者の陳述−−他社の教科書記述を参考に文章を紡いだ 
  4 回前の記事で、2014/12/20 12:48「育鵬社歴史教科書は有名人は誰も執筆していない」を掲載した。この記事の中で、被告側主張によれば、育鵬社歴史教科書を実際に執筆したのは、伊藤隆氏や八木秀次氏などではなく、中学校教員の○○氏であると記した。今回は、○○氏の一審における陳述書を掲載したい。掲載に当たっては、○○氏の名前や生年月日などの個人情報は削除した。赤字で付した小見出しや下線は、掲載に当たって私が付したものである。まずは、一読されたい。 ...続きを見る

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2015/02/14 17:39
「本訴訟に至る経過」転載−−教科書の乗っ取りにとりあえず成功した育鵬社と八木氏 転載歓迎
   今回は、声明文とともに発表された「本訴訟に至る経過」を掲げることにする。今回も小見出ししを私なりに付している。邪魔な方は、小見出しを無視して読まれたい。 ...続きを見る

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2014/12/22 14:11
対育鵬社著作権訴訟・東京地裁不当判決についての声明--教科書制度と著作権制度の破壊をもたらす
  12月19日、原告藤岡信勝氏と「つくる会」は連名で、「対育鵬社著作権訴訟・東京地裁不当判決についての声明」を発表し、「本訴訟に至る経過」という文書を資料として添付した。今回はまず声明文を転載し、次回には「本訴訟に至る経過」も転載することにする。声明文に付した小見出しは私が付したものである。 ...続きを見る

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2014/12/22 12:37
育鵬社歴史教科書は有名人は誰も執筆していない   転載歓迎
  昨日は、全く力が出なかった。3年間と4か月、育鵬社歴史教科書盗作事件に7割程度の精力を割いてきたからである。今も元気が出ないが、裁判の過程で分かったことを一つ紹介しておきたい。それは、育鵬社版歴史教科書の単元本文を執筆したのは、伊藤隆氏や八木秀次氏などではないということである。 ...続きを見る

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2014/12/20 12:48
不当判決糾弾――歴史教科書はコピペで作っても構わないのか、検定制度は崩壊する、転載歓迎
  歴史教科書の単元本文の著作権を否定した不当判決 ...続きを見る

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2014/12/20 01:13
平成22年7月14日知財高裁判決について――『破天荒力』事件
 仕事をしようにも出来ない状況ゆえ、7月から気になっていた、『破天荒力』事件の平成22年7月14日知財高裁判決について検討しておこう。 ...続きを見る

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2014/11/24 01:11
江差追分事件最高裁判決の分析―――育鵬社歴史教科書事件理解のために 補記2014年7月23日
 今回は、育鵬社が最も依拠していると思われる平成13年6月28日江差追分事件最高裁判決について分析していこう。    原告書籍と被告ナレーション  ...続きを見る

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2014/07/15 12:35
変化し続ける育鵬社側の主張
 この間、著作権問題というよりも盗作問題に関するいろいろな本を読んだ上で感じたことを記してきた。その中で、折に触れて著作権をめぐる育鵬社側の主張について記してきたが、今回はその変化をたどっておきたい。変化をたどると4期に分けることが出来る。第1期は育鵬社教科書を作成途中の平成21(2009)年9月段階、第2期は育鵬社の「盗作」が露呈した平成23年秋から25年まで、第3期は育鵬社と「つくる会」との話し合いが持たれた平成25年1〜2月段階、第4期は裁判が始まった平成25年4月以降の現段階ということに... ...続きを見る

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2014/07/13 23:19
福井健策『著作権とは何か』は面白い――著作権法の究極目的は文化の振興である
 福井健策『著作権とは何か』をお勧めする  ...続きを見る

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2014/07/08 14:12
『剽窃の文学史』や『〈盗作〉の文学史』等を読んで――育鵬社問題を超える盗作事例にはなかなか出会えない
 『支那開化小史』と『新体支那歴史』との類似性とは ...続きを見る

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2014/07/01 16:29
私有財産制と著作権の存在意義の確認−−加藤雅信『「所有権」の誕生』を読んで
 昨日、加藤雅信『「所有権」の誕生』 (三省堂、2001年)を読んだ。この書物は、民法学者の加藤雅信氏が、法学者の立場から、文化人類学の知見に多くを学びながら、経済学的に所有権とは何なのか解明しようとした書物である。著者の問題意識は、プロローグの中で明快に語られている。    所有という言葉は社会の基本であるにもかかわらず、所有とは何かなどということは、哲学者等の一部を別とすれば、もはや誰も論じようとはしない。法律学の分野でも、所有権はもっとも基礎的な概念とされながらも、それが何かに... ...続きを見る

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2014/06/20 14:52
溝口敦・荒井香織『佐野眞一が殺したジャーナリズム』−−歴史教科書盗作問題にも通じる問題
   3日ほど前、溝口敦・荒井香織『ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム』(2013年5月、宝島社)を読んだ。副題は「大手出版社が沈黙し続ける盗用・剽窃問題の真相」である。この本の存在は昨年から知っていたが、読む暇がなく、6月になってようやく一読することが出来た。この本を読んで感じたこと、勉強になったことなどを記しておきたい。 ...続きを見る

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2014/06/16 13:12
日垣隆『すぐに稼げる文章術』問題と育鵬社盗作問題  
  最近、インターネットを検索していて、日垣隆氏の盗作問題というものが存在することを知った。日垣氏は、2006年、『すぐに稼げる文章術』(幻冬舎)を刊行したが、その中に、山内志郎氏の『ぎりぎり合格への論文マニュアル』(平凡社、2001年)の文章を盗用した部分があるというのだ。 ...続きを見る

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2013/12/13 18:21
八木秀次氏よ、これのどこが盗作ではないのか、10月27日改訂増補
  全てが寒い ...続きを見る

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2013/10/25 02:28
育鵬社歴史教科書盗作事件についての雑感−−「正気を失っている日本の言論界」等6件
  既報のように、育鵬社歴史教科書盗作事件は、舞台を裁判所に移すことになった。裁判が現実に始まる前に、各方面の100名ほどの言論人に、「育鵬社による著作権侵害問題についての御報告」という文書を送った。そして、多くの人たちに対しては、育鵬社が東京書籍から盗作した8箇所の部分の文章を対照した文書も同封した。育鵬社歴史教科書盗作問題も終わりはしないが一段落したので、これまで感じてきたことをまとめておきたい。 ...続きを見る

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2013/05/13 00:48
八重山日報記者、仲新城誠「闘う姿勢が活路を開く」を読んで---藤岡信勝氏の行動の論理
  『史』の今月号は、田母神俊雄他「『親日国』台湾こそ日本の生命線」や渡部俊美「出雲大社大遷宮に思う」などが掲載されていて興味深い。ちなみに、拙稿「衆院選無効判決に思う  『日本国憲法』無効論の目的」も掲載されている。 ...続きを見る

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2013/05/02 15:01
育鵬社による著作権侵害問題についての御報告−−「つくる会」分裂から提訴までの経緯
   数日前、何本かのブログ掲載記事を基に、以下のような文書あるいは手紙をまとめた。ブログ用に微修正して掲げることにする。 ...続きを見る

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2013/05/01 12:58
育鵬社盗作問題の意味――被害者は誰か 『歴史教科書盗作事件の真実』より引用  転載自由
   何とか、裁判は避けたいと思い、話し合いによる問題解決を願ってきたが、結局、裁判になってしまった。この機会に、改めて問題を把握し直したいと考え、『歴史教科書盗作事件の真実』を見直していたが、最後の第五章には、問題の意味をきちんと整理している文章が存在する。以下に掲げるので、熟読していただきたい。 ...続きを見る

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2013/04/24 17:03
育鵬社盗作問題の経緯―――教科書を書く力も熱意もなかった八木氏たち 平成25年4月22日
 前記事で報告したように、育鵬社盗作問題は裁判で争われることになった。改めて、この問題の経緯を振り返り、この問題はどういう問題なのか整理しておきたい。 ...続きを見る

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2013/04/22 21:12
著作権問題に関する提訴のご報告−−「つくる会」ホームページから転載
  既報のように、「つくる会」と育鵬社との話し合いは、1月8日、2月14日、21日と三回もたれ、21日に正式に決裂した。その後、理事会決定をふまえて、「つくる会」は裁判準備を進めてきた。そして、既に御存知の方も多いと思うが、4月15日、育鵬社盗作問題に関して、育鵬社、伊藤隆氏、八木秀次氏等5者を被告とする裁判を東京地裁に提訴した。4月16日、その報告が「著作権問題に関する提訴のご報告」というタイトルで「つくる会」ホームページに掲載されたので、転載させていただく。 ...続きを見る

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2013/04/21 12:29
八木氏を除く大同団結案が何故出て来たか
  既報のように、育鵬社と「つくる会」との交渉は決裂した。盗作の謝罪から無断リライトの謝罪に要求レベルを下げたにもかかわらず、育鵬社は拒否したのである。また「つくる会」が要求した八木氏の『新しい日本の歴史』執筆者からの排除も拒否したのである。 ...続きを見る

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2013/03/15 02:03
教科書改善運動における八木秀次氏の責任問題について−−平成24年12月12日
  今回は、「つくる会」ホームページから、平成24年12月12日付で「つくる会」から4者に対して送付した「今後の問題解決のための前提に関する当会の見解について」に添付した補足資料「教科書改善運動における八木秀次氏の責任問題について」(資料G)を転載する。転載にあたって、赤の大文字で小見出しを付することにする。 ...続きを見る

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2013/03/03 12:11
育鵬社盗作問題の交渉及び全経過について−−「つくる会」ホームページより転載
前回記事で報告したように、育鵬社と「つくる会」との交渉は決裂した。交渉経過については、「つくる会」から育鵬社・伊藤隆・八木秀次氏ら四者への公開書簡にも記されているが、「つくる会」ホームページに掲載された「育鵬社盗作問題の交渉及び全経過について」をも併読されたい。最初に補足説明を付けて、拙ブログに転載することとする。 ...続きを見る

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2013/03/03 11:40
育鵬社との交渉は決裂−−法的手段へ 転載歓迎
  既報のように、「つくる会」と育鵬社の交渉が開始された。1月8日、2月14日、2月21日と正式交渉が持たれたが、結局、21日になって決裂した。当方が大幅な譲歩案を提示したにもかかわらず、育鵬社側は何一つ譲歩しなかった。その結果、「つくる会」としては、法的手段に訴えるしかなくなった。「つくる会」は、2月27日、育鵬社、執筆者、日本教育再生機構、教科書改善の会の四者に対して、「育鵬社による著作権侵害問題の経過について」という公開書簡を送った。      一昨年8月末以来、私は育鵬社盗作問題を追... ...続きを見る

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2013/02/28 16:12
「つくる会」より伊藤、八木、屋山氏に辞任の勧告、転載歓迎
  既に報告したように、「つくる会」からの話し合い申し込みに対しては、育鵬社だけが応じてきた。現在、「つくる会」と育鵬社との間で公式の交渉が行われている。     ところが、伊藤隆氏等の三者は、全く返事をよこさず、我々の申し込みを黙殺したままである。彼らのうち伊藤氏と八木秀次氏は、扶桑社・自由社版と東京書籍から35単元50箇所も盗作してつくられた『新しい日本の歴史』の主要な著者である。盗作箇所は単元本文であるから、出版社よりも執筆者の方が実質的にも形式的にも責任が重いと言える。にもかかわらず... ...続きを見る

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2013/02/20 19:02
育鵬社は、東書からも8単元8箇所盗作していた 転載歓迎
   『歴史教科書盗作事件の真実』でも指摘されているように、育鵬社歴史教科書(平成24年から27年度使用)は、4単元4箇所について東京書籍(平成18年から23年度使用)から盗作していた。これは、育鵬社の扶桑社=自由社からの盗作問題を調べているときに見付けた副産物であった。 ...続きを見る

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2013/02/19 23:22
伊藤隆、八木秀次氏らは辞任せよ
   4者は謝罪せよ     自由社の文化史問題について2回にわたって報告してきた。2回前に紹介した文書にあるように、「つくる会」は、文化史問題について謝罪するとともに、藤岡信勝氏が文化史問題の責任をとって代表執筆者を辞任したことを発表した。 ...続きを見る

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2013/02/18 00:52
日本人は個人のオリジナリティー尊重の精神がない-----著作権侵害問題発生の根本原因
  文化史問題はなぜ、発生したのであろうか。極めて複合的な原因があると思われる。前回引用した「つくる会」の文書は、発生原因を次のように述べている。 ...続きを見る

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2013/02/17 20:58
文化史問題の報告---(続2)その後の育鵬社問題
  更に、その後の育鵬社問題について報告しておこう。昨年末に育鵬社から交渉に応じる返事があった後、年が明けてから、自由社の平成24〜27年度版には文化史部分について扶桑社版教科書からの「盗作」があるという指摘が行われた。ちょうど八木秀次氏が政府の教育再生実行会議の委員に選任される直前だったように記憶している。指摘をしたのは、年表問題を朝日新聞や東京書籍にタレこんだ、八木秀次氏の側近が開いているブログである。 ...続きを見る

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2013/02/17 13:13
(続)その後の育鵬社問題-----「つくる会」の要求
   前回、育鵬社と「つくる会」の交渉の場が整えられたと述べた。交渉がまとまるかどうかは分からないが、「つくる会」の要求を、改めて確認しておきたい。 ...続きを見る

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2013/02/16 23:59
その後の育鵬社問題−−育鵬社のみから返事が来た
  ようやく、公民検定過程についての報告が一応終了した。それゆえ、長らく考える暇がなかった育鵬社丸ごと盗作問題について考えていきたい。 ...続きを見る

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2013/02/16 01:18
八木秀次氏の辞任を要求−−−12月12日付「今後の問題解決のための前提に関する当会の見解について」
   既報の通り、11月12日付で育鵬社等4者から「11月6日付の貴信に対する返信」についてという文書が送られてきた。この文書は基本的に話し合いを受け入れる趣旨と捉えられるので、つくる会では、11月21日付で「11月12日付貴方返信に基づく窓口ご連絡のお願い」という文書を送り、4者側の窓口を教えてもらいたいと要求した。まず、その文書を掲げる。 ...続きを見る

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2012/12/15 00:22
11月6日付の貴信に対する返信−−育鵬社・八木氏らからの返信、転載自由
  11月13日、12日付で育鵬社・八木氏らからの返信が「つくる会」に届いた。まずは、全文を掲げるので、御一読されたい。番号を付した赤字の小見出しは、掲載にあたって、私が付したものである。 ...続きを見る

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2012/11/18 01:16
10月30日付貴方返信に基づく話し合いの開始について−−「つくる会」から4者へ
  前記事で紹介したように、10月30日付で、育鵬社ら4者から回答書が届いた。本音は拒否したいということとは見え見えであったし、盗作した側としては随分偉そうな文面であった。しかし、他方では、話し合いの申し入れを受け入れたとも受け取れる文面だった。そこで、「つくる会」は、そのような解釈の下に、話し合いを開始するべく、11月6日付「10月30日付貴方返信に基づく話し合いの開始について」という文書を送り、「日程調整など、事務的に進めてゆけばよいと考えますので、……貴職方の窓口になっていただく方のお名前... ...続きを見る

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2012/11/18 00:24
育鵬社・八木氏らからの返信(平成24年10月30日)全文掲載、転載自由
  「つくる会」は、10月23日付けで育鵬社ら4者に対して育鵬社歴史教科書盗作問題について話し合いを求める申し入れ書を送った。これに対しては、前に報告したように、10月31日になって、4者は10月30日付の文書で回答を行った。話し合いの申し入れに対する回答は、受け入れるとも拒否するとも受け取れる曖昧なものだったので、「つくる会」は再度4者に対して11月6日付で申し入れを行った。これに対する4者の回答が、11月12日付で送られてきた。 ...続きを見る

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2012/11/18 00:01
「歴史教科書盗作事件の真実」----えんだんじブログより転載
    えんだんじさんのブログから転載です。転載、拡散お願いいたします。     赤字化等の色付けは、引用者が付した。 ...続きを見る

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2012/11/10 15:09
豊島典雄「民主党政権の崩壊と政界」−−【つくる会メルマガ】より転載
    つくる会メルマガより豊島典雄氏の「民主党政権の崩壊と政界」という論文を転載する。 ...続きを見る

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2012/11/07 19:28
これからは日本VS育鵬社の戦いになる−−−育鵬社盗作問題は日本崩壊の時限爆弾、再掲 転載歓迎
  前回の記事で報告したように、育鵬社は、「つくる会」からの話し合い申し入れを拒否するとも受け入れるともつかない返事をよこした。 ...続きを見る

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2012/11/05 12:58
育鵬社と八木氏から返事が来た 転載歓迎
一、育鵬社は話し合いの申し入れを受けたのか断ったのか ...続きを見る

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2012/11/05 12:09
育鵬社歴史教科書盗作問題についての2度の記者会見−−つくる会メルマガより転載
【つくる会メルマガ】 第79号 育鵬社歴史教科書盗作問題についての記者会見 ...続きを見る

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2012/10/25 20:59
育鵬社の歴史教科書は、「つくる会」教科書からの盗作です 転載歓迎
  一昨日から今日にかけて、メールを受け付けていて字数制限などの制約のない政治家の多くに対して、育鵬社歴史教科書盗作事件について報告する以下の手紙あるいは文書を、『歴史教科書盗作事件の真実』の写真と 「『つくる会』歴史教科書発行の流れ図」を付けて送った。『歴史教科書盗作事件の真実』公刊に伴い、あらゆる言論人・政治家に対して訴えていくことにする。 ...続きを見る

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2012/10/24 10:17
育鵬社歴史教科書盗作事件を放置すれば日本は終わりである―――各方面への手紙 転載歓迎
   執筆者と推薦者に手紙を送った後、前に育鵬社盗作問題について手紙を送ったことのある30名ほどの政治家や言論人にも、手紙を送ってこの盗作問題について真剣に考えていただきたいと記した。この手紙を掲載することにする。 ...続きを見る

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2012/10/20 16:32
執筆者と推薦者から降りられよ―――執筆者への手紙 転載自由
   今年の2月と5月、育鵬社の『新しい日本の歴史』の執筆者と推薦者に対して、名前を降ろすように勧める手紙を送った。2度とも何の成果もなかったが、『歴史教科書盗作事件の真実』刊行に際して、もう一度、名前を降ろすように勧める手紙を送った。以下に、執筆者への手紙を掲載する。 ...続きを見る

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2012/10/20 16:09
『歴史教科書盗作事件の真実』あとがき 転載自由
    前回記事で、『歴史教科書盗作事件の真実』から、「はしがき」と目次を掲げた。今回は、高森明勅氏の「あとがき」を掲げる。是非、これもご一読のほど、お願いしたい。 ...続きを見る

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2012/10/20 15:17
新しい歴史教科書をつくる会『歴史教科書盗作事件の真実』刊行 転載自由
  昨日、「新しい歴史教科書をつくる会」は、育鵬社による歴史教科書盗作事件について文科省に報告した。また、 この盗作事件についてまとめた『歴史教科書盗作事件の真実』を自由社から刊行した。是非、ご一読をお願いしたい。以下に、杉原誠四郎会長の「はしがき」と目次を掲げる。 ...続きを見る

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2012/10/20 15:05
八木グループ・育鵬社は何をしてきたか
   この一年間、ずっと、育鵬社盗作問題を追いかけてきた。6月に入ってからは、盗作問題に加えて、育鵬社による「南京事件」肯定の問題、八木訪中問題、「つくる会」分裂騒動という四件の事柄を追いかけてきた。この間、藤岡信勝氏による中国人スパイ問題と「つくる会」分裂との関連を探る二つの論文が『WILL』8月号と10月号に発表された。8月号の論文は「つくる会を分裂させた中国人スパイ」(本ブログにも掲載)、今発売中の10月号の論文は「歴史教科書『検定』に関与した中国人スパイ李春光」と題されている。特に10月... ...続きを見る

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2012/09/02 03:14
育鵬社歴史教科書支持派の皆様方へ(4)−−−えんだんじブログより転載
   えんだんじブログから転載です。   藤岡論文掲載について八木氏が『WILL』に送った抗議の手紙を紹介したうえで、八木氏の行動の不可解さや八木氏に群がる保守知識人の弱さを記したうえで、育鵬社の危険性について訴えています。ご一読ください。   赤字化、青字化などは私がほどこしたものである。 ...続きを見る

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2012/09/01 17:44
育鵬社歴史教科書支持派の皆様方へ(3)−−−えんだんじブログより転載
  以下に、えんだんじブログから転載ましす。是非、ご一読ください。赤字化は、私が行ったものである。 ...続きを見る

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2012/08/04 11:56
第四節 「つくる会」分裂の思想的意味
第四節 「つくる会」分裂の思想的意味    ...続きを見る

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2012/07/12 01:59
第三節 対中隷属路線を選んだ教科書改善の会
第三節 対中隷属路線を選んだ教科書改善の会 ...続きを見る

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2012/07/12 01:46
第二節 「つくる会」分裂騒動――― 改善の会はなぜ作られたのか
    第二節 「つくる会」分裂騒動――― 改善の会はなぜ作られたのか       自分たちで作る力も情熱もなかったのに、なぜ、八木氏らは、「つくる会」から出ていき、教科書改善の会を作ったのか。なぜ、「つくる会」分裂騒動は起きたのであろうか。以下、「つくる会」が分裂後にその経緯をまとめた「6理事辞任に至る経過報告――理事会内の混乱終結にあたって――」(平成十八年七月二日)を基本的資料として、西尾幹二、藤岡信勝、加瀬英明、石原萌記の四氏による座談会を記録した「新春座談『自由』五十年の歩み 言論... ...続きを見る

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2012/07/12 01:23
第四章 育鵬社が盗作した背景とは――― 第一節 『新しい歴史教科書』に貢献していない改善の会系知識人
  7回前の記事まで、8回にわたって、育鵬社丸ごと盗作問題の論文を掲載してきた。今回から4回に分けて、「第四章 育鵬社が盗作した背景とは」を掲載する。第四章の構成は以下のようになる。 ...続きを見る

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2012/07/12 00:59
「つくる会」総会のご報告――――「南京事件」の虚構性を訴え、育鵬社サイドの謝罪を求めることの確認
   昨日、第15回「つくる会」総会が行われた。私が出席した総会の中で最も意義のある会となった。詳しい報告は本部から行われると思うが、私なりの報告を行っておこう。 ...続きを見る

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2012/07/01 15:03
第二節 育鵬社は自由主義社会の根本秩序を否定した
     第二節 育鵬社は自由主義社会の根本秩序を否定した ...続きを見る

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2012/06/29 00:56
第三章 育鵬社盗作問題の意味 第一節 被害者は誰か
           第三章 育鵬社盗作問題の意味 ...続きを見る

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2012/06/29 00:45
第四節  扶桑社―自由社と東書からの盗作疑惑……4箇所
    第四節  扶桑社―自由社と東書からの盗作疑惑……4箇所 ...続きを見る

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2012/06/29 00:33
第三節 扶桑社・自由社だけからの盗作疑惑……四三箇所
   第三節 扶桑社・自由社だけからの盗作疑惑……四三箇所       そこで、不可避的表現、「ごくありふれた表現」であるかどうかを検討するために、四九箇所の部分については、問題となる扶桑社、自由社、育鵬社だけではなく、東書と帝国の二社の教科書記述も検討した。そうすると、ほとんどの箇所で、扶桑社と自由社はほとんど同一文であった。四九箇所のうち、自由社が扶桑社と大きく違うのは、「日本の参戦と21か条要求」の箇所のみである。その第二段落が違うのみである。 また、育鵬社は扶桑社・自由社と類似して... ...続きを見る

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2012/06/28 23:41
第二章第二節 盗作疑惑候補四九箇所の確認
      第二節 盗作疑惑候補四九箇所の確認        「つくる会」側著者の原稿をリライトしたのは四四単元    近世までの単元構成は、近現代ほどは似ていないが、それでも扶桑社と育鵬社の単元は相互にほとんどが一対一で対応する。それゆえ、盗作を疑わせるに足る類似性をみつけるのは容易であった。育鵬社は、全部で八三単元存在するが、そのうち、著作権問題の発生しようのないもの(元の原稿の著作権が改善の会側にあるため、或いは指導要領の改訂等に伴い全く新設された単元であるため)は、単元7、10、1... ...続きを見る

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2012/06/28 23:24
第二章 盗作箇所の確認 第一節 単元構成の類似性
                  第二章 盗作箇所の確認  ...続きを見る

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2012/06/28 23:19
第一章 著作権訴訟で認められた「つくる会」側の著作権
       第一章 著作権訴訟で認められた「つくる会」側の著作権     ...続きを見る

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2012/06/28 23:13
育鵬社盗作問題に関する報告書 ―――目次、はしがき
   前回記事で述べたとおり、6月24日付「育鵬社盗作問題に関する報告書」を掲げることにする。今回は、目次と「はしがき」を載せることとする。 ...続きを見る

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2012/06/28 22:57
5月、6月の育鵬社盗作問題――――「育鵬社盗作問題の経過」という文書を掲載する
 前にご報告したように、育鵬社は、5月15日と6月13日の2回、育鵬社丸ごと盗作問題について、弁明になっていない弁明を行った。そこで、5月23日付で育鵬社に手紙を送付し、育鵬社の回答は回答になっていないことを説明し、謝罪を勧めた。同日付で執筆者・監修者にも手紙を送付し、説明とともに謝罪するか名前を降ろすことを勧めた。 また、直後には推薦者にも手紙を送付し、同じ説明を行うとともに、名前を降ろすように勧めた。そして、6月13日の弁明に対しては、批判をブログ上で展開した。「つくる会」としても批判... ...続きを見る

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2012/06/28 18:27
えんだんじブログ「なぜ法的に戦わねばならないのか」の転載、そして思うこと
   えんだんじさんが、6月9日、育鵬社盗作問題に関して以下に転載する記事を氏のブログ上で発表した。転載しようと思いながら、これまでその前にすべきことが多すぎてできなかったが、ここに転載することとする。既に読まれた方も多いと思うが、再読されたい。転載にあたって、適宜赤字に変えている。 ...続きを見る

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2012/06/20 21:06
育鵬社の声明批判、その3……無意味な言葉を発するしかできない育鵬社(盗作問題について)
    今回は、育鵬社の6月13日声明に対する批判の最終回である。最初に声明の全文を掲げよう。@ABの番号は、私が記したものである。 ...続きを見る

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2012/06/20 00:39
育鵬社の声明批判、その2……「南京事件」をめぐって中国に屈服した育鵬社
  今回は、6月13日育鵬社声明のうち、「南京事件」の記述に関する部分について批判しておこう。育鵬社教科書事業部は、「南京事件」の記述について以下のように述べている。 ...続きを見る

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2012/06/19 13:42
平成24年5月23日付育鵬社執筆者への手紙―――謝罪するか名前を降ろされたい
    昨日、育鵬社への手紙を出すと同時に、歴史教科書執筆者・監修者への手紙を投函した。執筆者・監修者は伊藤隆、飯嶋治、石井昌浩、岡崎久彦、笠谷和比古、田中英道、中山理、新田均、八木秀次、渡部昇一、渡辺利夫の13氏である。手紙の中で、私は、育鵬社が一片の正当性も主張できなかったことを説明し、執筆者・監修者として謝罪するか名前を降ろすように勧めた。でなければ、日本歴史上最大の「盗作者」になりますよ、とも記した。        育鵬社及び執筆者・監修者が、今後いかなる行動をとるか、注視されたい。... ...続きを見る

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2012/05/24 10:02
平成24年5月23日付育鵬社への手紙―――育鵬社には一片の正当性もない
   5月17日の記事で書いたように、16日に育鵬社から公開質問状に対する返事が来た。前述のように、全く回答になっていないものだった。育鵬社には一片の正当性も存在しないことを自ら告白する内容であった。そこで、昨日、以下に掲げる手紙を送付した。 ...続きを見る

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2012/05/24 09:38
育鵬社から返事が来た。質問には答えていない―――宛先のない手紙形式で報告します、拡散希望、転載自由
本日、公開質問状に対する育鵬社からの返事がきました。社長に代わって、教科書事業部長真部栄一氏による返事でした。公開質問状に対する回答ですので、以下に掲載することにします。 ...続きを見る

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2012/05/17 01:26
著作権(翻案権)がないことを百も承知だった育鵬社サイド
   前々回の記事で記したように、先週の木曜日、5月10日に、育鵬社に対して公開質問状を送付した。この中で、質問1として「稲作開始をめぐる扶桑社と自由社の記述は同一文ですね。それは、この部分の記述は、平成21年8月25日東京地裁判決からも知られるように、藤岡信勝と西尾幹二の両氏が著作者であり、両氏に著作権があるからです。「つくる会」側著者に著作権があることを知っていましたか。」と記した。 ...続きを見る

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2012/05/16 11:52
育鵬社に対する公開質問状―――拡散希望、転載自由
   昨日、育鵬社に対し、育鵬社歴史教科書の記述が扶桑社及び自由社の記述と類似している問題について、公開質問状を内容証明郵便で送りました。下記に掲げます。赤字等は、ブログ掲載にあたり、編集したものです。 ...続きを見る

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2012/05/11 16:25
教科書問題に関心のある人たちに質問――育鵬社丸ごと盗作問題について  補…出版権は著作権に従属する
   4か月ぶり(?)に「正統保守の敵『つくる会』一部首脳を追撃します」という、教科書改善の会系のブログを見た。一生懸命、「つくる会」の教科書を隅々まで読み、見付けた誤字まで大問題にして記事を作成しているようなブログである。昨年、「つくる会」も東書も全く気付いていなかった年表問題を見付けたのも、このブログ主である○○氏である。○○氏は、東書と朝日新聞などのマスコミと文科省にこの問題を通報した。そして、教科書改善の会と育鵬社は、左翼と連帯して、「つくる会」を攻撃した。その結果、「つくる会」は滅亡の... ...続きを見る

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2012/05/06 18:35
アンキュー制作で逮捕ならば、育鵬社○○も刑事罰が相当
 日がたってしまったが、5月2日、アンパンマンとキューピー人形を合体させて作られた「アンキュー」の製作販売を行っていた、アルプという大阪の衣料品製造会社の2名が、著作権法違反の容疑で現行犯逮捕された。MSN産経ニュース「偽アンパンマンキャラで2人逮捕、キューピー人形も」という記事から引用しておこう。 ...続きを見る

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2012/05/06 01:28
育鵬社は大泥棒だ!その3―――近代自由主義社会の根本秩序を否定した
今回は、「育鵬社は大泥棒だ!」の最終回である。次の第3の論理を否定しておこう。 ...続きを見る

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2012/04/24 15:18
育鵬社は大泥棒だ!、その2-----思想が似ていても、文章は異なるものである
   今回は、育鵬社を擁護する第二の論理、以下の論理について否定しておきたい。 ...続きを見る

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2012/04/23 00:16
育鵬社は大泥棒だ!、その1-----『新しい歴史教科書』は結合著作物、著作権は藤岡氏らに
  4月に入ってから、いろんな面でほとんど仕事が進んでいない。初旬からみれば随分ましになったが、体から元気が失われているせいだ。従って、育鵬社丸ごと盗作問題についての追及も停止したままである。しかし、今後、ゆっくりと慌てることなく、この問題に関する追及を続けるつもりである。そこで、追及の仕方を考えなければならないが、その前に、追及していく際に障害となる考え方を整理し、批判しておかなければならない。 ...続きを見る

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2012/04/22 18:42
中国でもオラがしんちゃんだゾ―――中国に嗤われぬよう育鵬社は謝罪せよ
  昨日、2012年4月18日の読売新聞朝刊は、「中国でもオラがしんちゃんだゾ」のタイトル、「双葉社側の著作権 上海の裁判所認定」の見出しで、次のように報じた。 ...続きを見る

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2012/04/19 22:02
平成23年度末を迎えて---育鵬社盗作問題は日本崩壊の時限爆弾
  本日、平成24年3月31日、平成23年度が終了する。前に述べたように、この1月以上、育鵬社歴史教科書の執筆者と推薦者、そして育鵬社の責任者3名に手紙を送り続けてきた。しかし、誰一人、反論も弁解も、怒りの表明もしてこなかった。彼らは、自殺の道を歩むつもりのようだ。 ...続きを見る

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2012/03/31 23:28
育鵬社に謝罪を勧める手紙
   2月下旬、育鵬社歴史教科書の執筆者と推薦者に対して降りるように勧める手紙を投函した。だが、誰一人、無反応である。「お前は盗作者だ」と非難したにもかかわらず、弁解・反論する者も怒りを表す者もいない。8割方予想通りの反応ではあったが、ひそかに期待するところもあったので、日本の保守言論人のレベルの低さに愕然とした。      それから20日ほど経過した3月14日、育鵬社の社長久保田栄一氏、教科書事業部長真部栄一氏、同編集長大越昌宏氏の3名に藤岡氏らと自由社に対して謝罪するように勧める同文の手... ...続きを見る

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2012/03/19 23:23
育鵬社歴史教科書執筆者への手紙、推薦者への手紙―――――降りられよ、執筆者と推薦者から
   今回は、育鵬社歴史教科書執筆者への手紙と推薦者への手紙を掲載する。趣旨は、執筆者と推薦者から降りるように勧めるものである。彼らの多くは丸ごと盗作のことを知らなかったのであろうが、早目に執筆者や推薦者から名前を降ろさなければ、執筆者の場合は盗作者として、推薦者の場合は盗作加担者として、後世に汚名を残すことになろう。 ...続きを見る

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2012/03/04 14:46
保守系知識人その他への手紙―――――自由社からの育鵬社盗作問題のご報告
  先月下旬、教科書改善の会の人たちが、『13歳からの道徳教科書』を出したという。こういうものを出すのは結構なことではある。 ...続きを見る

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2012/03/04 13:50
育鵬社による盗作の法的被害者は誰か−−自由社が最大の被害者なり
 育鵬社丸ごと盗作問題の検証はおおよそ一段落した。ここのところ、育鵬社による盗作の被害者は誰か、考え始めた。今の段階での答えを今回は記しておきたい。 ...続きを見る

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2012/02/20 11:00
育鵬社による盗作の全体像
  これまで18回(実質19回)にわたって、育鵬社による盗作の検証を行ってきた。今回は、育鵬社による盗作の全体像を示しておきたい。   これまで何度も述べてきたように、平成21年8月25日東京地裁判決から知られるように、改善の会系知識人は『新しい歴史教科書』作成にほとんど尽力していない。『新しい歴史教科書』は「つくる会」側著者が主導して作ったものである。そして、判決は、教科書の主要部分に「つくる会」側の著作権を認めている。扶桑社教科書の単元82中75個、即ち「14 飛鳥・天平の文化」「17 平... ...続きを見る

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2012/01/28 18:39
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その18―――五人組と年貢、国学・蘭学
  江戸時代については、古代・中世よりは丁寧に検証したつもりであったが、この間見直してみると、二つの部分が気になった。(44)五人組と年貢、(45) 国学・蘭学、の二箇所である。 ...続きを見る

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2012/01/27 17:17
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その17―――記紀・風土記、国分寺建立
  育鵬社の単元12「天平文化」は、その名の通り、文化史の単元である。扶桑社版の文化史関係単元の著作権はおおよそ「改善の会」系著者に存在するから、著作権侵害の問題は起こらないと思っていた。だが、育鵬社は、この単元を仕上げるにあたり、扶桑社版の単元13「奈良時代の律令国家」(藤岡氏らが著作権を持っている)の一部を取り込んでリライトしていた。それは、(42)記紀・風土記、(43)国分寺建立、の二つの部分である。 ...続きを見る

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2012/01/27 14:55
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その16――稲作開始、弥生文化、ムラからクニへ、倭の奴国王、卑弥呼
   前回記事(1月7日)までで一旦、現代までの記述を検証し終わった。その後、ざっとした見方しかしていなかった古代から近世までを見直す作業を継続している。今回は、育鵬社の単元4「稲作・弥生文化と邪馬台国」について見ていこう。    単元4は、扶桑社の単元4「「稲作の広まりと弥生文化」と単元5「中国の歴史書に書かれた日本」という二つの単元を合併してつくられている。二つの単元の内容はほとんどすべてがそのまま使われている。当然、文章的にも類似したものになっている。二つの教科書の対応関係は以下のように... ...続きを見る

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2012/01/26 23:38
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その15―――ベトナム戦争、冷戦終結、湾岸戦争
今回は、(34)ベトナム戦争、(35)冷戦終結、(36)湾岸戦争、という残る3件について検証していこう。 ...続きを見る

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2012/01/07 06:04
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その14―――冷戦の始まり、朝鮮戦争・独立回復
今回から、2回にわたって、戦後部分を検討する。戦後部分の扶桑社と育鵬社の単元構成は以下のようになっている。 ...続きを見る

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2012/01/06 21:59
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その13―――創氏改名・徴用、ヤルタからポツダムまで
   今回は、育鵬社の第5章第2節の最終回である。単元74「戦時下の暮らし」は扶桑社の単元76「戦時下の生活」に、単元75「戦争の終結」は単元77「終戦外交と日本の敗戦」に、それぞれ対応している。   二単元の中で、特に類似しているのが次の二つの部分である。 ...続きを見る

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2012/01/06 15:13
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その12―――大東亜共栄圏、東南アジア占領
前々回、前回に続いて、育鵬社の第5章第2節をみていこう。最後の単元76「戦前・戦中の昭和の文化」は扶桑社版には存在せず、新たにつくられた単元である。これに対して、単元75、76、77は、それぞれ扶桑社の単元73、74、75に対応している。 ...続きを見る

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2012/01/05 23:48
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その11―――第二次大戦開始、真珠湾攻撃
  今回は、残る(26)第二次大戦開始、(27)真珠湾攻撃、という二つの部分について、扶桑社と育鵬社の記述をそれぞれ掲載しておこう。特に(27)真珠湾攻撃の部分について注目されたい。育鵬社は、真珠湾攻撃の目的を書いた文を削除しているが、それ以外は、ちょっとした言い換えを行っているだけである。 ...続きを見る

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2012/01/05 17:45
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その10―――北進論から南進論へ
 育鵬社の第5章第2節は、単元70以降は、扶桑社の単元と一対一でほぼ対応している。そして、ほぼどの単元も、扶桑社版を下敷きにして作られている。まずは、単元70から72までを見ていこう。これらの単元で特に類似している表現は、(25) 北進論・南進論、(26)第二次大戦開始、(27)真珠湾攻撃、以上3件で見られる。今回は、単元70の(25)について報告しておこう。 ...続きを見る

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2012/01/05 15:01
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その9―――満州事変、リットン調査団報告書、支那事変・「南京事件」
育鵬社の第5章第1節は単元60から65までの6単元からなる。このうち自前で書かれたものは単元61と65の2つのみである。実に4単元が扶桑社版に依拠して書かれているのである。 ...続きを見る

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2012/01/05 10:53
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その8―――ワシントン会議、関東大震災
 育鵬社の第5章に入ると、扶桑社版を土台にしている部分が多いようだ。単元60、62に続いて、単元63も扶桑社を土台にしており、3か所ほど各1〜2行ずつほど、ほぼ同じ文が存在する。ただ、全体的に大きく文章を修正しているので、盗作といえるかは微妙である。とりあえず、今のところ問題にしないことにする。 ...続きを見る

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2012/01/04 16:12
育鵬社による著作権侵害問題の検証、その7―――ベルサイユ条約、三・一独立運動と五・四運動
  扶桑社の単元64「ベルサイユ条約と国際連盟」と育鵬社の単元62「ベルサイユ条約と国際協調の動き」を比較してみると、明らかに後者は前者を基にして書かれたことが分かる。  小見出しに注目すれば、扶桑社は「ベルサイユ条約と国際連盟」→「アジアの独立運動」→「日本の大戦景気」という順序で記されている。育鵬社は、最後の「日本の大戦景気」を次の単元に持ち越した上で、ほぼ一新した記述を行っている。しかし、「ベルサイユ条約と国際連盟」と「アジアの独立運動」の部分は、扶桑社版を修正増補して作っている。 ... ...続きを見る

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2012/01/03 22:43
育鵬社による著作権侵害の検証、その6―――第一次世界大戦、参戦と21か条要求
  今年こそ、日本が上を向いて歩きだす一年にしたいものである。      私としては、何年も後回しにしてきた憲法史研究を集中して行う年にしたいと思う。ただ、その前に、偽物が本物になり替わろうとする試みを阻止しておかなければならない。育鵬社による丸ごと盗作問題は、単なる教科書問題ではない。日本言論界、出版界、学問世界、あるいは日本社会全体の問題である。これほど悪質な、そして大がかりで多人数がかかわる盗作問題は、歴史上例を見ないからである。まずは、育鵬社盗作問題の検証を完成させておきたい。... ...続きを見る

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2012/01/03 13:09
育鵬社による著作権侵害の検証、その5―――尊王攘夷運動・安政の大獄、戊辰戦争
  育鵬社による著作権侵害の検証を再開する。今回は、(14)尊王攘夷運動と安政の大獄、、(15)戊辰戦争、二つの個所について検証する。以下に、該当する扶桑社と育鵬社の記述を掲げることにする。 ...続きを見る

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2011/12/31 23:41
育鵬社による著作権侵害の検証対象の確認―――保守言論人よ、執筆者と推薦者から降りよ
  しばらく、他の件で忙しく、育鵬社による著作権侵害問題から離れていたが、今回からこの問題に関する検証を再開することにする。再開にあたって、扶桑社歴史教科書のどの部分について検証すべきか、その対象を再度、確認しておきたい。 ...続きを見る

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2011/12/30 01:58
悪貨は良貨を駆逐する―――育鵬社が自由社に勝利した事情
  法の精神の欠如  ...続きを見る

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2011/12/05 01:08
著作権法と育鵬社丸ごと盗作問題
  この間、著作権法の入門書を2冊読み、著作権法の勉強を行った。そのうち、島並良・上野達弘・横山久芳『著作権法入門』(有斐閣、2009年)は、出だしが魅力的であり、全体的にも体系的に展開されており、著作権法の考え方を理解するうえで非常に役立った。この本と著作権法の条文自体を基にして、著作権法との関係で育鵬社丸ごと盗作問題について考えていきたい。 ...続きを見る

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2011/11/28 02:55
自虐各社も単元構成等に個性がある、その2―――近代日本
  前回に続いて、平成18〜23年度版の自虐各社の単元構成を比較検証する。今回は、近代日本に関する単元構成を掲げる。近代日本に関しては、産業革命、明治維新、自由民権運動、大日本帝国憲法、日清戦争、日露戦争など単元名に使われそうなキーワードがかなり存在するので、自虐7社の単元構成、単元名はもっと似ていると思われたが、 章タイトルさえも各社でかなり異なる。もちろん、自由民権運動、日清戦争、日露戦争などの単語は単元名の中で各社が使っているし、「日清戦争」「日露戦争」という単元タイトルを使う教科書は複数... ...続きを見る

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2011/11/12 00:59
自虐各社も単元構成に個性がある―――第一次世界大戦以降について
 前回は、扶桑社と育鵬社が、第一次世界大戦以降の時代について、単元構成がそっくりなことを指摘した。その際、参考資料として帝国書院の平成18〜23年度版を掲げたが、今回は、今年春に検定合格した、帝国書院を含む自虐5社の平成18〜23年度版を最初に掲げよう。また、今回の検定で撤退した日本書籍新社と日本文教出版(日本文教出版は、旧大阪書籍と日本文教出版と二つの教科書を検定申請していたが、結局、旧大阪書籍版だけを検定合格させている)を掲げよう。      これら7社の構成を眺めてみると、各社個... ...続きを見る

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2011/11/10 19:12
平成21年8月25日東京地裁判決から分かること、その5―――単元構成等の類似性も盗作の証拠となること
  これまで「平成21年8月25日東京地裁判決から分かること」を四回にわたって記してきた。その第一回記事でもふれたように、東京地裁判決は、育鵬社が「つくる会」側著者の著作権を侵害しているかどうかについて判断するためのポイントを示している。 ...続きを見る

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2011/11/06 19:11
平成21年8月25日東京地裁判決から分かること、その4――教科書作成に尽力していない改善の会系知識人
   前回の記事では、結合著作物か共同著作物かという対立に注目して、「つくる会」分裂の思想的意味について考察した。 ...続きを見る

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2011/11/03 01:28
平成21年8月25日東京地裁判決から分かること、その3―――「つくる会」分裂の思想的意味―――
  前々回の記事では、平成21年8月25日東京地裁判決を基にして、扶桑社版歴史教科書は結合著作物であり、主要部分の著作権が「つくる会」側著者に存在すること、従ってこの教科書の後継は自由社版教科書であることを明らかにした。また、前回の記事では、育鵬社教科書は、「つくる会」側執筆者が著作権をもつ扶桑社版の二次的著作物と位置づけられるものだということを明らかにした。 ...続きを見る

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2011/11/02 16:41
平成21年8月25日東京地裁判決から分かること、その2――育鵬社歴史教科書は扶桑社版の二次的著作物
  前回の記事で、扶桑社版歴史教科書は結合著作物であること、この教科書の単元82個のうち75個の本文(側注を含む)の著作権が「つくる会」側著者に存在するということを記した。単元本文こそ教科書の最重要部分である。単元本文が決まって、その理解を助けるために図版や表・地図など定められる。コラムもそうである。それゆえ、扶桑社版の後継教科書は明らかに自由社版教科書である。 以上のことが、平成21年8月25日東京地裁判決から第一に分かることである。第二に分かることは、育鵬社教科書は二次的著作物と... ...続きを見る

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2011/11/01 18:12
平成21年8月25日東京地裁判決から分かること――単元82中75に「つくる会」側の著作権が認められた
  平成20年6月16日、『新しい歴史教科書』の「つくる会」側著作者4名は、東京地裁民事部に提訴し、扶桑社に対して『新しい歴史教科書』の出版等を平成22年3月1日以降しないように求めた(平成20年(ワ)第16289号・書籍出版等差止事件)。だが、翌21年8月25日、東京地裁判決が出され、「つくる会」側の請求は認められなかった。 ...続きを見る

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2011/10/31 14:40
育鵬社による著作権侵害の検証、その3補記―――東書からもコピーしていた育鵬社
   前々回の記事「育鵬社による著作権侵害の検証、その3」では、織田信長と豊臣秀吉による全国統一をめぐる記述について、扶桑社版(藤岡信勝代表執筆)と育鵬社版(伊藤隆他)とを比較検討した。その際、育鵬社版の最後の段落だけが扶桑社版と対応していないと指摘した。なぜ、ここだけ対応していないのか不審に思い、ひょっとしたら東書平成18〜23年度版を元に書いたのではないかと考え、東書を見たらそっくりな文章が見つかった。つまり、この部分は、前々回の記事でも簡単に書いたように、東京書籍平成18〜23年度版からコ... ...続きを見る

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2011/10/24 21:41
育鵬社による著作権侵害の検証、その4―――育鵬社は社会全体に対して謝罪せよ
   今回で四回目となるが(実質5回目)、朝鮮出兵、産業・交通の発達、田沼時代、フェートン号事件・モリソン号事件の四件について、扶桑社版(藤岡信勝代表執筆)と育鵬社(伊藤隆他)との比較検証をしておこう。 ...続きを見る

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2011/10/20 22:37
育鵬社による著作権侵害の検証、その3―――信長、秀吉の全国統一
 育鵬社による丸ごと盗作問題の検証を続けたい。今回は、信長、秀吉の全国統一に関する扶桑社版(藤岡信勝代表執筆)と育鵬社版(伊藤隆他)の記述を比較検証したい。 ...続きを見る

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2011/10/19 00:28
育鵬社による著作権侵害の検証、その2―――鎌倉幕府、鉄砲伝来、キリスト教布教、南蛮貿易
  育鵬社による丸ごと盗作問題の検証を続けたい。その2とあるが、実質、その3である。 ...続きを見る

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2011/10/18 18:32
育鵬社は偽装教科書―――「保守」言論界の終焉
  育鵬社による丸ごと盗作は深刻な問題である     もう一度以下の教科書記述を掲げる。比較していただきたい。 ...続きを見る

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2011/10/14 20:56
育鵬社による著作権侵害の検証、その1―――――摂関政治、院政、将門・純友の乱
  一月ほど他にやるべきことが多くて、ブログを更新できなかった。だが、育鵬社による著作権侵害問題は頭から離れなかった。今後、この問題について検証し、「つくる会」は、いやそれ以前に、育鵬社及び育鵬社歴史教科書の著作者はどうすべきか、考えていきたい。 ...続きを見る

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2011/10/11 17:56
「つくる会」側の著作権を侵害した!?育鵬社歴史教科書
    採択戦が終わったので、育鵬社歴史教科書(伊藤隆、八木秀次、岡崎久彦他執筆)は、扶桑社歴史教科書(代表執筆者藤岡信勝、西尾幹二、高森明勅他執筆)とどういう関係に立つのか、明らかにしておきたい。 ...続きを見る

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2011/09/03 15:55

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